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younghopeさん のコメント

>>2
現在安保法改正は国民的支持を得られていない。国民的支持を得るために、中国脅威論を国民に植え付けようとする。中国脅威は本音でないのに、中国脅威を煽るためにビラ100万枚をばら撒くということでしょう。中国をだしに使って、集団的自衛権の正当性を国民に浸透させたいということであり、愚者の邪道政治を行おうとしているといえます。逆に、政府の思惑が動くこともあり得るのです。愚者の愚者たるゆえんです。
No.3
115ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
  A: 新たな事実関係 「台湾の馬英九総統は3日、台湾初となる慰安婦記念館を10月25日に開館と発表」(4日時事)。 台湾の馬英九総統は3日夜、抗日戦争勝利70周年の記念フォーラムに出席し、台湾初となる慰安婦記念館を10月25日に開館することを明らかにした。  馬総統は慰安婦問題に強い関心を持ち、「人権侵害の重大な戦争犯罪だ」と指摘してきた。支援団体によると、台湾の元慰安婦の生存者は現在4人、平均年齢は90歳を超えるという。  馬総統は昨年7月に「慰安婦」と「抗日戦争」に関する二つの施設を2015年中に設置する意向を表明していた。馬総統は3日、抗日戦争の展示も含む軍事博物館の建設構想を改めて示した。 B:  評価 1:戦後、台湾は極めて親日的国家であった。  その台湾が「「慰安婦」と「抗日戦争」に関する二つの施設を2015年中に設置する」という動きに出ていることは、確実に世界の
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。