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matzとしさん のコメント

形だけ整えても互いの本当の信頼関係にはつながらない。(心と、言葉・行動の不一致) 自らの歴史を直視し、自省の念が本当にあれば、改善の行動は(色々摩擦や誤解は出てくるだろうが)、相互信頼に繋がり、相手が間違っているときには直言できる関係が築ける。そのような国になっていけば(なろうと努力する姿勢でも)、自然に愛国心も生まれるだろう。
  それが本当の(相互の国の)国益であり、その結果未来志向の国つくり(相互の国とも)になるのだ。
No.2
114ヶ月前
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A: 事実関係 28日産経配信「台湾・馬英九政権「反日」に舵?」 「台湾の馬英九政権が終戦70年の今年を「抗日戦争勝利70周年」と位置付け、さまざまなイベントを打ち出している。当局は、中国に対抗し、「戦争を主導したのは中国共産党ではなく中華民国だったことを知らせるため」と説明しているが、馬総統自身の思い入れの強さもあり、波紋が広がっている。    国防部(国防省に相当)は7月4日、北部・新竹県の陸軍基地内で、記念の軍事パレードを行う。日中戦争の発端となった盧溝橋事件が発生した7月7日にはシンポジウム、旧日本軍の降伏式典が行われた10月25日の「台湾光復節」には記念大会など、16項目のイベントを企画。今月23日には「中央銀行」が記念のメダルの発行を発表した。    馬総統はこれまでも積極的にイベントに参加してきた。3日には米スタンフォード大主催のテレビ討論で、「中華民国は日本軍を中国大陸に貼り
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。