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001058さん のコメント

 数多くの純真で真面目な学会員は、こういう状況でもいまだに幹部の言うことが正しいと信じている。宗教に根差した公明党がこんな政策を掲げるはずがないのにそれをやっている。他からみればオカルトになってしまったとしか見えない。末端の信者がかわいそうでならない。それでも純真な信者はついて行く。いったい創価学会、公明党の幹部は何を考えているのだろうか。どこに進もうとしているのだろうか。幹部のの責任は万死に値する。創価学会はもはや平和を愛する宗教団体ではない。そう気づかされた。まったくあわれな利権団体になってしまった。
No.7
113ヶ月前
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A: 事実関係 27日毎日新聞「安保法案:公明離れの学会員次々…自民と協調に「失望」 安全保障関連法案審議の舞台が参院に移った。日を追って国民の批判が高まる中、自民と足並みをそろえる公明党の足元で、地方議員や支持母体の創価学会員たちの反発や離反が起きている。平和を訴え、与党の「ブレーキ役」を自任する党はどこへ向かうのか。  愛知県武豊町の本村強町議(62)は創価学会員だが、公明党を離れ10カ月になる。「失望しました。平和の看板を掲げてきたのになぜだ、と」  まだ党にいた昨年6月、集団的自衛権に反対する意見書案を共産党議員らとともに議会に提出し、自民系議員らを説得し、1票差で可決させた。これが後に反党的だと問題視されたが、信念を貫き離党。今春、町議選に無所属で出た。学会関係者に「あなたの個人票は(学会票の)2%だ」と警告されたが前回並みの得票で3選された。一部の学会員も陰で応援してくれ
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。