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younghopeさん のコメント

安倍、麻生と続き礒崎という変なのがあらわれてきたが、とどめを刺す人物が現れた。

武藤貴也衆院議員である。主張で注目されるのは、
①国会前でデモをする仲間の若者を「自分中心、極端な利己的考え方」と批判している。
②核武装は検討すべきと昨年言っている。
③TPPは反対を表明している。

良い悪いは別にして、組織を無視した自己主張をしているとみるべきでしょう。一つの存在感を示している。安倍総理はともかくとして、自民党は扱いに手を焼いているとみるべきでしょう。本音をべらべらしゃべるから手に負えない。

どんどん変なのが自己主張始めるのでしょう。緊張感が、敗北感が強くなるとこの手の人物たちは、騒ぎ出す。安倍首相が変なたとえを国民に説明し騙そうとしても、安倍首相の仲間たちが本音を出してしまうから、安倍首相も困った状態に置かれている。国民を騙そうとしても、本音が出てくる現象は止められない。
No.5
112ヶ月前
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 16日、 安保関連法案が衆院を通過した。反対の声が日増しに強くなる中、今国会中に成立するのかどうか、大きな注目を浴びている。数人の識者に法案の評価、メディア報道、反戦デモについて聞いてみた。  関連:内閣官房「平和安全法制などの整備について」、「国の存立を全うし、国民を守るための切れ目のない安全保障法制の整備についての一問一答」など。  今回は、孫崎享氏にお話をうかがった。氏は駐ウズベキスタン大使、国際情報局長、駐イラン大使を経て、 2009 年まで防衛大学校教授。東アジア共同体研究所理事・所長。日米関係の戦後を綴った「戦後史の正体」(創元社)は22万部の売れ行きとなった。「日本の国境問題-尖閣・竹島・北方領土」(ちくま新書)などほかにも著書多数。最新刊は「日米開戦の正体」(祥伝社)。ニコニコ動画やツイッターで積極的に情報発信をしている。  今回の安保関連法案の是非について考えるとき、日
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。