• このエントリーをはてなブックマークに追加

NakaBBさん のコメント

検察のせいか映画を見る気にはなりませんね。身分の差を感じるほど殊勝な部分と人を見下す傲慢さが同居している。検察は前者かな。

ハリウッド映画はエンターテイメント。しかるにタイムマシーンはリインカネーションへの道。こちらも道は二つに分かれている。検察は前者を選ぶ。
No.3
112ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
「チャップリンからの贈りもの」を見に行った。驚くほど観客が少ない。  事前にはチャップリンの映画が随所に出てくるのでないかと期待したが、それはない。  スタートからして暗いのである。  泥棒を職とする男が出所する。迎えにきているのはモロッコかアルジェリアからの移民だ。貧しい生活で冷蔵庫もちゃんと動かない。娘が獣医になりたいという希望をもっているが、移民の父親はそんな夢は捨てろという。そして妻が入院しているが手術代もない。家族の登録をしてないので、保険も聞かない。 こういう状況を延々と流す。 チャップリンの映画とは雰囲気が違うのである。 たまたま MOVIE   WALKER に出ているのを紹介する。 「亡くなった喜劇王チャップリンの遺体が柩ごと盗まれ身代金が要求された、 1978 年に起きた実在の事件を映画化したコミカルなドラマ。チャップリンが晩年を過ごした美しい邸宅や墓地、彼の
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。