• このエントリーをはてなブックマークに追加

younghopeさん のコメント

俗世間、特に利権とか戦争と距離を置こうとしたら、体制、政権に近寄ることは、宗教の自殺行為でしかない。
公明党と創価学会の関係が、利権と戦争で結び付けば、公明党寄りになるのは避けられないが、宗教が宗教たる根本がなし崩しになってしまう。信者にとって耐えがたいことであるが、宗教の土台が崩れることにつながっていく。賢明な導師がまとまって、健全な宗教に立ち返るように方向転換することを期待したい。
No.2
112ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
公明党の基盤である創価学会は平和色の強い機関である。本来は集団的自衛権のような動きには反対のはずである。 しかし、公明党は自民党との連立で、自民党の政策容認になってしまっている。 国民の反対の強まる中、創価学会の中で反対の空気が広がっている。 A: 事実関係 1:週刊朝日記事 創価学会員の乱「連立の離脱も選択肢の一つ」 婦人部ソッポで集票組織が崩壊〈週刊朝日〉 . 8 月 5 日 ( 水 ) 「平和の党」でありながら、安倍自民党の安保法制を認めた公明党。その姿勢に学会員が怒りを露に。  学会員の怒りが特に激しいとされるのが、かつて池田名誉会長が選挙運動の先頭に立ち「常勝関西」と言われた関西地方。関西の創価学会関係者が語る。   「『平和の党』の最後の砦であるはずの安保法制に簡単に賛成され、会員の怒りが一気に高まった。集会で『もうやってられない』と声を荒らげて公然と批判する会員もいたし、安保法制反対のデモ
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。