なしさん のコメント
このコメントは以下の記事についています
公明党の基盤である創価学会は平和色の強い機関である。本来は集団的自衛権のような動きには反対のはずである。
しかし、公明党は自民党との連立で、自民党の政策容認になってしまっている。
国民の反対の強まる中、創価学会の中で反対の空気が広がっている。
A: 事実関係
1:週刊朝日記事
創価学会員の乱「連立の離脱も選択肢の一つ」 婦人部ソッポで集票組織が崩壊〈週刊朝日〉 . 8 月 5 日 ( 水 )
「平和の党」でありながら、安倍自民党の安保法制を認めた公明党。その姿勢に学会員が怒りを露に。
学会員の怒りが特に激しいとされるのが、かつて池田名誉会長が選挙運動の先頭に立ち「常勝関西」と言われた関西地方。関西の創価学会関係者が語る。
「『平和の党』の最後の砦であるはずの安保法制に簡単に賛成され、会員の怒りが一気に高まった。集会で『もうやってられない』と声を荒らげて公然と批判する会員もいたし、安保法制反対のデモ
公明党は自民党の補完勢力。
創価学会員ははその公明党の集票マシン。
もう学会婦人部は平和勢力だのの幻想はわすれましょう。
それが宗教というものの本質です。
孫崎さん。
Post