• このエントリーをはてなブックマークに追加

フレデイ タンさん のコメント

>>5
公理であっても勉強できない奴には分からないことが大いにある。これは真理だ。

誰が処罰する?世界のリベラルが処罰する。世界はネオコン・シオニストを追い詰め逮捕する営為の過程にあるんだ。

そう確かに米国政府はネオコン・シオニストに牛耳られている。その為に弊害が多く発生している。そういう弊害を少なくするために世界のリベラルは米国政府をネオコン・シオニストの手から解放するための運動の過程にある。

中国はいずれはネオコン・シオニストを倒し、米国政府を正しい路線に復帰させるだろう。従って、世界のリベラルにとって”ただそれだけが問題なんだ”。

oldjapの言う”だって”は意味不明。日本語を真面目に使って貰いたい。
No.19
111ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
ジョージ・オーエルの『1984』は全体主義国家によって分割統治された近未来世界の恐怖を描いている。政治小説の最高傑作だ。以下ウィキペヂアで簡単に紹介する。 オセアニア (Oceania) は、物語の舞台になる第三次世界大戦後の超大国。イデオロギーは「イングソック」。旧アメリカ合衆国をもとに、南北アメリカおよび旧イギリス、アフリカ南部、オーストラリア南部(かつての英語圏を中心とする地域)を領有する。 残る超大国は、旧ソ連をもとに欧州大陸からロシア極東にかけて広がるユーラシア( Eurasia 、イデオロギーは「ネオ=ボリシェビキズム」)、旧中国や旧日本を中心に東アジアを領有するイースタシア( Eastasia 、イデオロギーは「死の崇拝」あるいは「個の滅却」)。どの国も一党独裁体制であり、イデオロギーにもそれほど違いは無い。 これら 3 大国は絶えず同盟を結んだり敵対しながら戦争を続けてい
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。