• このエントリーをはてなブックマークに追加

m.m.さん のコメント

国土面積が25倍、人口が10倍、軍事費が3倍の国に、武力で立ち向かう無謀さに気づかないのだろうか。
米軍が助けてくれると思ったら大間違いだ。
合理主義の米国にとって、貿易相手として中国の方が、遙かに魅力的なのだ。
日中が戦争になったら、直ちに日米安保は破棄するに違いない。そして沖縄の米軍が東京を攻撃するかも。
No.2
112ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
渡辺謙氏が 8 月 1 日に行ったツイートは、 リツイート 20,970 、 お気に入り 16,656 と大変な反響を生んでいる。この発言を考えてみたい。 A: 発言内容 「· 一人も兵士が戦死しないで 70 年を過ごしてきたこの国。どんな経緯で出来た憲法であれ僕は世界に誇れると思う、戦争はしないんだと!複雑で利害が異なる隣国とも、ポケットに忍ばせた拳や石ころよりも最大の抑止力は友人であることだと思う。その為に僕は世界に友人を増やしたい。絵空事と笑われても。」 B: 評価 ・渡辺謙氏は、本能的に、直感的に、物事の本質をとらえている。 ・「ポケットに忍ばせた拳や石ころよりも最大の抑止力は友人であることだと思う」との発言があった。 相手が、凶悪であればあるだけ、「拳や石ころ」では何の役に立たない。 暴力団がナイフや拳銃を持っている時に、「拳や石ころ」で十分だと思う者は誰もいない。 中国が軍事力を高めたとしても
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。