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p_fさん のコメント

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p_f
> 普天間基地は米軍海兵隊基地である...沖縄に限らなければならない理由は全くない。
> 住民の意思を無視して、巨大工事は実施できない。
> 米国全体から見ればどうしても日本に実施してもらわなければならないものではない。
> いい加減、沖縄の現実を見て、辺野古移転は政治的、物理的に無理だという事を知るべきだ。

それでもアベは決して住民の声を聞き入れることなく強行する。他の問題でもアベは悉く国民が嫌がる方向、嫌がる方向へと舵を切る。その都度 米国の圧力、利権etc.がその理由に挙げられますが、それより何よりアベという生き物は国民の絶望、無力感こそが生き甲斐なのではないか。自分に向けられた国民の怒りの叫び、悲鳴を聞く度にアドレナリンが出まくっているに違いない。他に説明がつかない。
No.6
112ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A:事実関係 1:毎日新聞 14 日 「沖縄県の翁長知事は14日、那覇市県庁で記者会見し、米軍普天間飛行場の県内移設に向けた前知事による名護市辺野古沿岸部の埋め立て承認を取り消すことを表明した。政府は今秋にも埋め立てに着手する構えで、承認取り消しを受けて行政不服審査法に基づく不服審査請求などの対抗措置を取るとみられる。法廷闘争となるのは必至な情勢で、移設問題で政府と県は全面対決に突入した。 2:琉球新報社説(主要点) ・これは単なる基地の問題ではない。沖縄が、ひたすら政府の命ずるままの奴隷のごとき存在なのか、自己決定権と人権を持つ存在なのかを決める、尊厳を懸けた闘いなのである。知事はもちろん、われわれ沖縄全体が今、近代以来の歴史の分岐点に立っている。 ・ここまでを振り返る。前知事仲井真弘多氏は、米軍普天間飛行場の県外移設を公約にして2010年、再選された。だが13年末、「辺野
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。