• このエントリーをはてなブックマークに追加

イワンアサノヴィッチさん のコメント

私も共産党の今回の一点共闘を支持し歓迎するものです。
以前の共産党は「清濁併せのむ」方式では、身が汚れる・純血が保てない・孤高でも構わないと言うスタンスでした。
しかし、昨今の言動は明らかに変化が見られ、リアルな物言いになりつつあると感じています。
まして、事態が戦後最悪で軽佻浮薄・名ばかり平和・前近代的政治観・反理知・知性のアベ政権とあってはです。
決着は早期解散総選挙になると思いますが、この際は自民党リベラルも取り込むぐらいの気構えが必要でしょう。
No.3
112ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
  A: 事実関係 2015年9月19日 日本共産党委員長 志位和夫氏呼びかけ  選挙協力に関する部分 3、「戦争法廃止の国民連合政府」で一致する野党が、国政選挙で選挙協力を行おう 来るべき国政選挙――衆議院選挙と参議院選挙で、戦争法廃止を掲げる勢力が多数を占め、連合政府を実現するためには、野党間の選挙協力が不可欠です。   私たちは、これまで、国政選挙で野党間の選挙協力を行うためには、選挙協力の意思とともに、国政上の基本問題での一致が必要となるという態度をとってきました。同時に、昨年の総選挙の沖縄1~4区の小選挙区選挙で行った、「米軍新基地建設反対」を掲げての選挙協力のように、〝国民的な大義〟が明瞭な場合には、政策的違いがあってもそれを横に置いて、柔軟に対応するということを実行してきました。 いま私たちが直面している、戦争法を廃止し、日本の政治に立憲主義と民主主義をとりもどすと
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。