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m.m.さん のコメント

この記事が事実であれば、日本は北朝鮮以上の恐怖・独裁国家になったということだ。
安保法制も、TPPも、派遣法改悪も、米軍基地建設も、言葉では正当性を説明できないから、力ずくで従わせるのだろう。
警察は国民を守るのではなく、権力者を批判する者を威嚇し、逮捕することが仕事になった。
そんな警察に付いてきたTVクルーは、何を考えていたのだろう。当然ジャーナリストではないし、社会人とも言えない。

SEALDsの奥田愛基さんに殺害予告があったという。これも警察か、安倍政権の仕業ではないか。
No.2
110ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A:事実関係 2015年9月26日付日刊ゲンダイ報道これは学生団体「シールズ」に対する脅しなのか。国家権力が、過激派でも何でもない学生にまで牙を剥いた。  9月16日の安保法案反対の国会前デモで、公務執行妨害容疑で逮捕された13人中6人が、いまだに勾留されている。警視庁公安部公安第1課は24日、6人のうち“ハンガーストライキ”で安保反対を訴えてきた学生1人について、彼が出入りしていたシェアハウス「りべるたん」(豊島区東池袋)に家宅捜索を強行。取材で居合わせた本紙記者が、一部始終を目撃した。  午後1時半。突然、シェアハウスのドアを乱暴に叩く音が鳴り響く。住人たちの反応も待たずに、警官が網戸をこじ開け、土足で踏み込んできた。あっという間に玄関に回り鍵を開けると、数人の警官がなだれ込んできた。玄関外にも約20人の警官がひしめく。  住人が令状を見せるよう要求すると、警官は「関係ねえよ!」と叫んだ
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。