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younghopeさん のコメント

特定秘密保護法の怖さは、国民に事実を報道するマスコミが、事実を報道しなくなったときである。もともと、日本人は、「よい情報は伝えるが、悪い情報は伝えない」ことが、相手に対するマナーになっており、その延長線上でみることができる。ただ、マスコミは、公共の福祉に反しない限り情報を選択せず報道するのが使命であるが、体制に反する報道も報道しなくなり、何のための報道機関か、わからなくなっている。
デモにおいて、公共物破損とか、道路交通法違反とか様々なことが想定されるが、拘留が長引くのであれば、その罪状を公にすべきでしょう。国民を威嚇し、脅威を与えることを目的としているのであれば、逆告訴することができないか。
No.1
110ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
29 日午後6時秘密保護法廃止リレー演説会が 新橋駅前SL広場であり、そこで発言した。発言内容下記の とおり。 ・ソチオリンピックで、浅田マオちゃんが転びました。  森元首相が「あの子は大事な時に転ぶ」と言いました。  浅田マオちゃんが「あの元首相は今頃発言を後悔しているであろう」と言いました。ほとんどの方はこの発言を知っていると思います。  これを言った場所は日本外国特派員協会です  では皆さん、秘密保護法について、バミンガム日本外国特派員協会々長 が2013年11月特別の声明を出したのをご存知でしょうか。  知っている人、挙手してみてください。 「秘密保護法案は報道の自由及び民主主義の根本を脅かす悪法、撤回、または大幅修正を勧告する。開かれた社会における調査報道の真髄は、政府の活動に関する秘密を明らかにし、伝えること」 不思議です。なんで浅田マオちゃんの発言を皆知って、バミンガム日本外国特
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。