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のぶたろうさん のコメント

北海道と言えば酪農王国、でも同じ酪農王国のニュージーランドは自国の酪農製品市場を拡大する為にTPP交渉で最後までごねてそれなりの成果を上げた、何せ国を挙げて輸出産業の目玉にしている訳だから、生産性も高いし日本はかなわないだろう。ニュージーランドの酪農と言えば最近かなりショッキングな映像を見たので紹介まで。

生産性を極限まで高めげ自国の競争力を維持する為には動物(他者)の命や幸せには目もくれない。これがグローバリズムの実態なのか。
RT@sohbunshu
今朝、牛乳を飲まれましたか。
母牛が子牛を産み続けることで牛乳が生産される。しかし、子牛は生まれて数時間後に処分のために連れて行かれ、母牛は我が子を追う……世界にショック、ニュージーランドでの隠し撮り動画: http://www.farmwatch.org.nz/born-to-die.html
シーシェパードの妨害する調査捕鯨の残虐性と比べどちらがより倫理的か?NZは日本の調査捕鯨を非難できるか?
No.6
110ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
久保田徳二編(北海道新聞編集委員)は『北海道の守り方』(寿郎社)の中で、「本格グローバリズム時代に北海道を守る道、新時代に向けた10の戦略」を記述しているが、日本の農業への提言を含んでいるので、抜粋を紹介する。 本格的なグローバリゼーションの時代で食の面で極めて危険な現象が起きている。 下記は生産者の視点での提言であるが、それは消費者側にも当てはまり、今後、安全確保の農業と消費者の連携が必要となる。 ************************************  日本が、本格的なグローバリゼーションの時代にすでに突入しており、食と農をはじめ、医療や教育、地方行政など多くの分野におけるあり方や制度がグローバリゼーションに適合するように、変えられつつある。  北海道と日本は、その大きな流れの中でどのような生き方をすればよいのでしょう。  新時代に向けた10の戦
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。