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matzとしさん のコメント

賛成です。

エネルギーもできるだけ地産地消がよい。下川町のバイオマス地域つくりのように。
例 http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail02_3617_all.html

北海道は、バイオマスの他、風力、地熱、自然エネの宝庫だ。そのような地元のエネルギーを利用し、安心できる高品質の農産品を作る農業、林業、漁業、などを組合せていく・・・農業単独で考えない方が効率がよい、と思います。

 久保田氏の考えには当然総合戦略は含まれているとは存じますが・・・
 
No.7
110ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
久保田徳二編(北海道新聞編集委員)は『北海道の守り方』(寿郎社)の中で、「本格グローバリズム時代に北海道を守る道、新時代に向けた10の戦略」を記述しているが、日本の農業への提言を含んでいるので、抜粋を紹介する。 本格的なグローバリゼーションの時代で食の面で極めて危険な現象が起きている。 下記は生産者の視点での提言であるが、それは消費者側にも当てはまり、今後、安全確保の農業と消費者の連携が必要となる。 ************************************  日本が、本格的なグローバリゼーションの時代にすでに突入しており、食と農をはじめ、医療や教育、地方行政など多くの分野におけるあり方や制度がグローバリゼーションに適合するように、変えられつつある。  北海道と日本は、その大きな流れの中でどのような生き方をすればよいのでしょう。  新時代に向けた10の戦
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。