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猿のセンズリさん のコメント

僕は戦争に行くためにこれまで生きてきたのではない。戦争をする国に住んだ覚えもない。今、大切な事は、「教育」だと思っている。仏教・・とこー記せば、嫌な言葉だと思う輩もいる事だろう。だけど、本当に戦場に行ったお坊さんもいる。
亡き、植木 等氏が、そのお坊さんを演じている。著書名は、「本日只今誕生」。推薦文、内山 興生。又、戦前・戦中派としては、終戦{敗戦}後「教育」がガラリと変わった事、今までの教師の変化に付いて書かれたお坊さんの著書もある。柏樹社だから、今はない出版社から刊行の「本気になる話」須田 道輝{老師}沢木 興道老師に付いて出家。昭和24年3月、とある。図書館に行くと、結構ある。が、石原元都知事が「法華経」を出版していた。おそれいる・・・。間違ってもつまらぬ、まがいもの・には注意なされよ。知行合一・これが大切です。野坂さんもご苦労された事でしょう・・・。
No.4
108ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
米国国民の世論調査では、「イスラム国」との戦いに肯定的である。 11月16日から19日の間に行われた ABC/ ワシントン・ポストの世論調査を見てみたい。 問:米国はパリ攻撃に対する軍事的反撃に参加すべきか  すべきー73%、すべきでないー23% 問: IS に対する空爆を支持するか  支持―73%、 反対―23% 問:地上軍の派遣  支持―60%  反対―37%  では米国軍人がこれをどの様に受け止めているか。 米軍は、星条旗新聞と言う準機関紙を持っている、ここが Tell us: Should substantial US ground forces be sent to Iraq and Syria? 「イラク、シリアに相当の地上軍を送るべきか」という記事を掲載し、その中でアンケート回答を刻々報じている。(11日8時現在) 問「イラク、シリアに相当の地上軍を送るべ
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。