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なしさん のコメント

でも、読売は拡材がすごいからなあ。

実は何年も前にわが家の新聞がとつぜん中日から読売に
変わったことがあります。

家人をきびしく叱ったのですが、なんと6か月契約で
1万円の商品券とのことで、わたしも了承。

最近、朝日の勧誘が激しいのだそうですが、こちらは
6か月で3千円の商品券でした。
当然、断ったとのことです。
あんな自殺記事を書いた報いが来ているのですね。

結局、読売の物量が日本の未来を危うくするのでしょうか。
No.2
108ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A 事実関係 1: .12.15 付産経新聞 「新聞も対象「宅配、週2回以上」、書籍・雑誌は結論先送り 自民、公明両党は15日、10%への消費税増税時に導入する軽減税率に新聞を適用すると決めた。日刊か週2回以上発行する新聞を定期購読する場合に、8%の税率が適用される。駅売りの新聞や新聞の電子版などは対象外となる。  書籍・雑誌の扱いは、暴力や性的な表現を含むものを切り分けることが難しいとして引き続き検討するとし、結論を先送りした。」 2:2015年9月17日付日本新聞協会声明(抜粋)  我が国の民主主義と文化の基盤になっている新聞については、知識への課税は最小限度にとどめるべきだという社会政策上の観点から、書籍、雑誌とともに軽減税率を適用すべきである。 3:読売新聞社説(街頭部分) ・ 厳しい財政事情を考慮すれば、一層の消費税率の引き上げを視野に入れざるを得ない。 ・
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。