matzとしさん のコメント
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A: 125日リテラ報道抜粋「高浜原発再稼動容認の裏に裁判所と原子力ムラの癒着! 原発推進判決出した裁判官が原発産業に天下りの実態」
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12 月 24 日、福井地裁は高浜原発再稼働の差し止めを命じた仮処分決定を取り消し、再稼働に向け大きな一歩を歩み始めた。この訴訟に関しては今年 4 月 14 日、同裁判所において「新規制基準に適合したとしても安全性は認められない」などとして再稼働しないよう命じる仮処分が出され、それを不服として関西電力側が異議を申し立てていたもの。つまり、今回の福井地裁の決定は関西電力側の主張が通ってしまったということでもある。
だが、この差し止め仮処分取り消しの背景には、裁判所の露骨な“原発推進人事”があった。 4 月の高浜原発再稼働差し止めの仮処分を決定したのは福井地裁の樋口英明裁判長(当時)のことだ。
その犠牲が原発立地住民、無駄にこの国の、そして近隣諸国、海洋、更には世界的な核の危険と放射能汚染をもたらす。
我々は、そのようなために税金を払うべきではないことを自覚せねばならない。
この国の大部分が原発事故や核のごみで住めなくなるまでこの腐敗は続くのかも知れない、とまで思ってしまう。こんな悲観的なことは絶対に思いたくないのだが・・・
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