• このエントリーをはてなブックマークに追加

YFさん のコメント

userPhoto
YF
沖縄の国の代執行訴訟提訴の直前に、福岡高裁那覇支部の裁判長の人事異動があった。これも国に寄り添う最高裁人事か。と指摘されている。韓国司法が政府圧力で判断が出されたと非難されているが、日本司法もそんなに変わらない?
No.5
109ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
  A: 125日リテラ報道抜粋「高浜原発再稼動容認の裏に裁判所と原子力ムラの癒着! 原発推進判決出した裁判官が原発産業に天下りの実態」 ************************************** 12 月 24 日、福井地裁は高浜原発再稼働の差し止めを命じた仮処分決定を取り消し、再稼働に向け大きな一歩を歩み始めた。この訴訟に関しては今年 4 月 14 日、同裁判所において「新規制基準に適合したとしても安全性は認められない」などとして再稼働しないよう命じる仮処分が出され、それを不服として関西電力側が異議を申し立てていたもの。つまり、今回の福井地裁の決定は関西電力側の主張が通ってしまったということでもある。  だが、この差し止め仮処分取り消しの背景には、裁判所の露骨な“原発推進人事”があった。 4 月の高浜原発再稼働差し止めの仮処分を決定したのは福井地裁の樋口英明裁判長(当時)のことだ。
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。