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younghopeさん のコメント

42.195kmをバトンタッチして走り抜ける駅伝は、日頃の訓練、鍛錬の結果が、集大成される。特に、箱根駅伝は、10人がバトンタッチするが、多くの部員が支えており、前々からその実態には興味を持っていた。明日、書店に出かけてみます。

「チームⅡ」の読書感想を拝見しながら、この孫崎さんのブログも多くの方々が参加しているが、国の政策に強い関心を抱く人の塊、集団としてみた場合、どのような集団としてみられるか、想像してみるのも、面白い。私は、孫崎さんを「憂国の士」とみていて、多くの人が政治外交の真実に目覚めることを望んでおられるように、理解しています。また、理解しようとする前向きな人が集まっていると思っています。
No.2
107ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
  私は走る題材だと、その作品の出来栄えと関係なくつい本を買う。  ジョギングをするインセンティブを高めたいという思いもある。  書店で『チームⅡ』を見た。  『チームⅠ』は何だったか、読むなら『チームⅠ』を読んでからと思っている内に、本屋から消えた。あちらこちら行っても売れ切れである。  本のタイミングが絶妙なのである。  まさに今駅伝シーズンである。ここに駅伝をテーマにした『チームⅡ』が出た。  この本を読むには、堂場瞬一著『チーム』を読んでおく必要がある。 『チーム』の宣伝は次の様になっている。 「箱根駅伝出場を逃した大学のなかから、予選で好タイムを出した選手が選ばれる混成チーム「学連選抜」。 究極のチームスポーツといわれる駅伝で、いわば“敗者の寄せ集め”の選抜メンバーは、何のために襷をつなぐのか。 東京~箱根間往復 217.9 kmの勝負の行方は――選手たちの葛藤と
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。