• このエントリーをはてなブックマークに追加

younghopeさん のコメント

>>6
余分な話をしたようです。失礼しました。
No.7
107ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
国際社会において、2016年の最大出来事は、依然、経済、政治、軍事の最強国家である米国の大統領選挙で誰が選ばれるかであろう。  現時点で、共和党はトランプ、クルーズ、ルビオが有力視されているが、彼らは中道保守ではなく、過激派、極右に近い。したがって彼らが選出された場合、従来路線と異なる米国戦略が打ち出される可能性があり、世界の混乱に拍車がかかる。  現状と将来動向を見てみたい。 1:民主党候補の動向( RCP12/10 - 12/21 平均) (1)全国平均 クリントン  54.7 % サンダース  30.7 % (2)早期選出の個別州  ・アイオア州:クリントン 50.0 % サンダース 37.5 %  ・ニューハンプシャー州:クリントン 43.5% サンダース 49.3 %  ・南カロライナ州:クリントン 68.0  サンダース 23.3 % 2:共和党 (1)全国平均 RCP 12/10
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。