フレデイ タンさん のコメント
このコメントは以下の記事についています
・町村議員死去による北海道5区衆議院議員補欠選挙は 4 月 24 日に行われる予定である。
・現在、自民党公認は町村議員の娘婿で元三菱商事社員の和田義明氏、民主党要請の池田真紀氏( 43 )、共産党擁立橋本美香氏が出馬表明、共産党は志位和夫委員長が橋本氏を取り下げることも示唆している。
・この選挙区は前回第 47 回衆議院議員総選挙(2014年 12 月 14 日実施)された。
この時は町村信孝氏(自民、公明推薦) 131,394 票
勝部賢志氏( 民主党) 94,975 票
鈴木龍次氏(共産党) 31,523 票
である。
第 46 回衆議院議員総選挙(2012年 12 月 16 日実施 )
町村信孝氏(自民) 128,435 票
中前茂之氏 ( 民主) 69,075 票
鈴木龍次 氏(共産) 2
いや、そうですか。民主党のアホ議員がそういっていましたか。
私はこの北海道の4月24日の選挙では共産党はアホになって民主党の中に入って行くことも大事かなと思っているわけです。例えは悪いですが、赤穂浪士の大石内蔵助は祇園でアホやって念願の目的を達成しました。民主党のアホとの真剣なセッションは共産党がアホにならなければ生まれない。そのセッションの中から真実を見つけ出すことに私は方法論としての活路を見て居るんです。
共産党には知性が多くいます。先日の国会周辺デモで、私、穀田さんと握手しましたが、人柄も良さそうで、頭も切れて、パーフェクトな印象でした。しかし、政治は魔物。政治家には特にインテリを生理的に嫌う人種が多い。共産党がアホになって彼らの目線で日本の将来を話し合う。民・共合作は共産党がアホになれば成ると望みを掛けるんです。欲を言えば、張作霖の息子張学良みたいな人物がいればいいんですが、戦後70年で全体が小粒になって、義侠の人間は皆無です。だからこそ、共産党にアホになってもらいたい。
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