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m.m.さん のコメント

この迎撃ミサイル配備は、自国民に不安を与えることが目的としか考えられません。
日本国民が不安に駆られれば、憲法破壊にも役立つでしょう。
でも、万が一にもミサイルを発射させてしまえば、「宣戦布告なき武力攻撃」であり、国際法違反で世界から批難されてしまうのです。愚かな安倍政権だったら、そんなバカげた事だってやりかねないから不安です。
No.2
107ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A:事実関係 1 月 30 日 NHKNEWS 北朝鮮北西部で、事実上の長距離弾道ミサイルの発射に向けた兆候とも受け止められる動きがあるなか、自衛隊は、事前の予告なしに発射する可能性もあるとして警戒を続けています。 このうち東京・市ヶ谷の防衛省には、29日夜から航空自衛隊の迎撃ミサイル、PAC3が配備されています。 PAC3は弾道ミサイルの一部が万が一、日本国内に落下するおそれがある場合、地上近くで撃ち落とす能力があり、30日も発射機を上に向けた状態で待機を続けています。 北朝鮮の今回の動きについて、政府は弾道ミサイルを迎撃できるようにするための破壊措置命令を出していて、自衛隊はPAC3のほか、高性能レーダーで弾道ミサイルを追尾することができる海上自衛隊のイージス艦を日本近海に展開させるなどして、北朝鮮の今後の動きに備えています。 今回の破壊措置命令について、防衛省は「日本側の対応を明かすこと
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。