• このエントリーをはてなブックマークに追加

younghopeさん のコメント

安倍政権など、だれも支持しないが、米国に従属し米国の意のままに動く間は、利権団体から支持されるというより、批判されることはない。もっと、ゆっくり粘り強く米国をじらしながら、見捨てられることがない程度に進めればよいのに、従順に米国の要求を推し進めてしまった。普通の政治家であれば、国民、野党を利用して、米国の要求を反故にすることもできるのに、自前の軍隊を持ちたいという邪心があるがために、憲法改正を急いだが、国民の理解が得られないどころか、米国の理解も、皇室の理解も得られず、さすがに9条の改正は断念したような答弁をしている。米国に支えを失えば、マスコミは今までの恨みを一気に爆発させるのではないか。爆発させてほしい。物事はそのように動くのが、世の常である。
No.1
99ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
3月5日付ワシントンポスト紙が「日本で、都合悪いニュースは押し潰し( Squelching bad news in Japan )」との表題で社説、 A 事実関係3 3月5日付ワシントンポスト紙が「日本で、都合悪いニュースは押し潰し( Squelching bad news in Japan )」との表題で 社説を掲載した所、主要論旨次の通り。 ・3年前選挙時に安倍首相によって打ち出された、日本の停滞した経済を活性化せんとする野心的プログラムであるアベノミクスはこれまでのところそう良くはない。 安倍首相は三本の矢(大胆な金融政策、機動的な財政政策、民間投資を喚起する成長戦略)財政的刺激、金融緩和、構造改革を放つと約束した。日銀が、最近のマイナス金利を含め、急激な反デフレ手段を講じ、安倍氏は金融面で劇的に政策を打ち出した。 しかしながら、2015年末の更なる四半期のマイナス成長を含め、迫力に欠ける結
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。