• このエントリーをはてなブックマークに追加

猿のセンズリさん のコメント

おはようございます。毎日規則正しいメール送信されてますね。多くの活動の中で。本文の最初のところに、1970年代の日本の公務員の真剣さに付いて記載されてますね。是に付いては、NHK教育の、こころの時代に、無着先生から老師になった、やまびこ学校・この時代の地方{山形だっただろうか?}の写真が浮かんで来ます。今は大分在住。この当時の公務員となると、教育は・・と思ってしまいます。恐らく団塊世代なんでしょう。もしくはその上。だけど、人にもよりますね。個人的に知ってる人物がいた。それでも、何となく役所には行き易かった事を思い出します。今・・となると、ほとんど用がないですが、それでも教育に付いて電話した事があった。7年は昔になる。深刻に考えていた事を、今、只今思い出しております。
No.2
106ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 1970年代、日本の公務員は真剣に2+2は何か、4であれば、それを社会に定着させるように頑張ったと思う。それは日本社会全体がそうであった。  しかし今は確実に違う。  最早、2+2は何かを模索しない。  最高権力者(現在は安倍政権、日本を動かしてきた米国の勢力―「ジャパン・ハンドラー」と呼ぶ」)が何をいうか、彼らが2+2が5なら5という、3というなら3という、そういう社会になった。  そして「2+2=4」という者を排除する社会になった。 2016 年 3 月 15 日長崎新聞は「水や空」を掲載している所、次の通り。   表現の自由は圧迫されているのだろうか。「別に窮屈さは感じない。私は常に言いたいことを言うから。でも、だからテレビに呼ばれる回数が極端に減ったのだと思う。それは実感している」。先日来崎した外交評論家、孫崎享さんの弁▲なるほど歯に衣(きぬ)着せぬ講演の中で、違
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。