フレデイ タンさん のコメント
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1970年代、日本の公務員は真剣に2+2は何か、4であれば、それを社会に定着させるように頑張ったと思う。それは日本社会全体がそうであった。
しかし今は確実に違う。
最早、2+2は何かを模索しない。
最高権力者(現在は安倍政権、日本を動かしてきた米国の勢力―「ジャパン・ハンドラー」と呼ぶ」)が何をいうか、彼らが2+2が5なら5という、3というなら3という、そういう社会になった。
そして「2+2=4」という者を排除する社会になった。
2016 年 3 月 15 日長崎新聞は「水や空」を掲載している所、次の通り。
表現の自由は圧迫されているのだろうか。「別に窮屈さは感じない。私は常に言いたいことを言うから。でも、だからテレビに呼ばれる回数が極端に減ったのだと思う。それは実感している」。先日来崎した外交評論家、孫崎享さんの弁▲なるほど歯に衣(きぬ)着せぬ講演の中で、違
知人の勧めで、先週の旅中、米国のケヴィン・J・バレット氏が編集する「WE ARE NOT CHARLIE HEBDO]を読んでいたら、何だかこの世界が恐ろしくなってきました。イスラエルのモサドはCIA、フランス情報部と協力して当該出版社襲撃を実行し、襲撃直後にイスラム過激派の犯行として西側メデイア(日本のメデイアも同罪)に一斉に報道させ、フランス全土を戒厳令下に置き、フランスを反露、反アサド、反パレスチナ人に反転させ、そして、フランス在住のユダヤ人にイスラエル移住を促すことに成功した。その背後にあるのはイスラエルのネタニアフ大統領の一石四鳥を狙う策謀だった。とざっとそんなことが22名の学者、研究者、ジャーナリストによって実証的に詳述されているのです。
日本はこのようなフランスにならないように気をつけねばなりません。その為の有効な対策は何か?それが問題です。
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