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2月14日「麻雀ニュース」放送中、視聴者アンケートという形で女流プロの人気投票をしていただいた。女流プロ特別予選のメンバーのうち3名を視聴者である会員に選んでいただくというもので結果はこうなった。
1位 石井あや(最強戦2011女流プロ代表戦優勝)
2位 豊後葵(第11期プロクイーン決定戦3位)
3位 二階堂瑠美(現プロクイーン)
4位 和泉由希子(第5回モンド王座)
5位 水城恵利(第11回野口賞)
6位 小池美穂(現女流最高位)
7位 黒沢咲(第6・7期プロクイーン)
和久津晶(第9期プロクイーン)(同票)
9位 手塚紗掬(第1期女流雀王)
もともとエントリーされているのが人気プロばかりのため誰が上位3名に入るのか予想できなかったのだが、結果をみるとなるほどと思う節がある。
石井あやは型書きにもある通り2011年の最強戦女流プロ代表戦で優勝したり、2012年の最強戦女流プロ代表戦では役満をアガるなど(結果は2位)、実は最強戦ファンにはどの女流プロよりも人気を得ていたのだ。
そして豊後葵は、タイトルこそ無いものの最強戦と同じ竹書房が運営している「梶やんチャンネル」で梶本さんとのラジオによく出ており竹書房のニコ生ファンにとっては愛すべき存在になっていた。
そして二階堂瑠美、彼女は知名度でいえば圧勝なのもあるが、唯一女流プロで麻雀最強位を獲得している(第17期)というのがずっしりと効いてきており、やはり最強戦ファンにはまた見たいプロなのだった。
ということで、上位3名は最強戦や竹書房ファンが選んだ人気プロと言える。投票が行われたのがバレンタインデーで、その日ファンから票をもらった彼女らが麻雀で視聴者にお返しするのは奇しくも3月14日のホワイトデーだ。待ちうけるのは、プロ連盟の現女流桜花、吾妻さおりである。4名で3半荘戦い、トータル1位の者だけが4月に行われる麻雀最強戦女流プロ代表決定戦に進むことができこの模様ももちろん最強戦チャンネルで生中継させていただく。過酷な戦いが続くが、だからこそ勝ったときに感動もある。
1位 石井あや(最強戦2011女流プロ代表戦優勝)
2位 豊後葵(第11期プロクイーン決定戦3位)
3位 二階堂瑠美(現プロクイーン)
4位 和泉由希子(第5回モンド王座)
5位 水城恵利(第11回野口賞)
6位 小池美穂(現女流最高位)
7位 黒沢咲(第6・7期プロクイーン)
和久津晶(第9期プロクイーン)(同票)
9位 手塚紗掬(第1期女流雀王)
もともとエントリーされているのが人気プロばかりのため誰が上位3名に入るのか予想できなかったのだが、結果をみるとなるほどと思う節がある。
石井あやは型書きにもある通り2011年の最強戦女流プロ代表戦で優勝したり、2012年の最強戦女流プロ代表戦では役満をアガるなど(結果は2位)、実は最強戦ファンにはどの女流プロよりも人気を得ていたのだ。
そして豊後葵は、タイトルこそ無いものの最強戦と同じ竹書房が運営している「梶やんチャンネル」で梶本さんとのラジオによく出ており竹書房のニコ生ファンにとっては愛すべき存在になっていた。
そして二階堂瑠美、彼女は知名度でいえば圧勝なのもあるが、唯一女流プロで麻雀最強位を獲得している(第17期)というのがずっしりと効いてきており、やはり最強戦ファンにはまた見たいプロなのだった。
ということで、上位3名は最強戦や竹書房ファンが選んだ人気プロと言える。投票が行われたのがバレンタインデーで、その日ファンから票をもらった彼女らが麻雀で視聴者にお返しするのは奇しくも3月14日のホワイトデーだ。待ちうけるのは、プロ連盟の現女流桜花、吾妻さおりである。4名で3半荘戦い、トータル1位の者だけが4月に行われる麻雀最強戦女流プロ代表決定戦に進むことができこの模様ももちろん最強戦チャンネルで生中継させていただく。過酷な戦いが続くが、だからこそ勝ったときに感動もある。
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麻雀最強戦ブロマガ
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