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Tonnさん のコメント

母親には、「いつも僕達、野郎の話を真摯に聴いてくれてありがとう」「そっと寄り添ってくれる事に凄い心が救われてるで」

父親には、「重い責務にもチャント向き合って決断できる姿が勇敢で見習いたいな〜って思ってる」

など、褒める・教えるとは違うかもしれませんが、
①「相手がどういう風に見られたがっているのか?」(ポピュリスト)
②「リスペクト+αの感情」という形で伝えてます。
※本当にリスペクトできる内容じゃないと伝えてないです。言葉に感情(真実性)が乗らないから。

上記の①②※を大切にしています。
No.2
48ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
前回のテーマは"好奇心" 我らが師匠DaiGoとスーパーコネクターつばさの生きる目的の共通点でもあります。 正反対の性格特性でありながら、"知識の最大化"と"経験の最大化"というそれぞれの好奇心を満たすことを目的として、ビジネスパートナーとして、学ぶこと自体が大好きなDaiGoと、どんなことでも楽しむことで興味関心を広げるつばさの両輪で、新しいこと、誰もやらないこと、できないと言われることに挑戦し続けてきました。 【つばさアンサーをご紹介】 Q.子どもの頃、なぜ勉強していましたか?  →褒められたいから!負けず嫌いの挑戦心から! また、勉強を終わらせているという結果やテストや成績で良い点を取っているという成果を出すことで、信用や発言権を得て、お願いを通しやすくしたり、文句を言わせないようにしたりするために頑張っていた気がします。 上記は、学校の"勉強"に関してですが、 "学び"としては、小さい頃から図書館で絵本や紙芝居をたくさん借りてきて読み聞かせをしたり、父の書斎の大人の本を読み漁ったり、子どもの頃から本はたくさん読んで、たくさんの人の話を聞いていました。 Q.あなたは、今、なぜ勉強していますか?  →学びや経験の質を上げることで、更なる深掘りをしたいから!もっともっと共感したいから! 自分が理解できないこと、知らないことを知ることで、更なるまだ見ぬ景色を見たいから! Q.どうだったら、やりたいと思いますか? →学んでから、練習してから、、ではなく、実践しながら、何なら、まずは実践した後に、具体的な実践をイメージしながら、補完したいことを何からどのように学んだら効果的かカスタマイズしていくスタイルが好きです。 そして、1人で続けるのが苦手なので、さらにどうやって楽しむかゲーフィケーションの要素を活用しながら、仲間を巻き込んで誰かと一緒にやることで楽しく学習しようとします。 コメントにも・・・ 知識は武器になるから 知ってることが多いほど、選択肢が増える。出来ることが増える。その方が楽しいでしょ? 自分の意思でなく、勉強する子が偉いと先生や親、社会から言われてきたから。 得た知識を活かすことで自分自身や人生をも変えれると分かったから。 などなど、みんなそれぞれの想いがあるかと思います。 ということで、 【知識の最大化DaiGoの勉強法】 自身の脳にどれだけの知識を詰め込むことができるかを追求し、記憶定着を図るために論文や書籍などの覚えたい知識をニャンコに向かって口に出していたところにカメラを置いて配信が始まったニコ生(メインチャンネル→Dラボ) からの、こちらのメントレラボチャンネルでは、 メインチャンネルと連動させながら、 【経験の最大化つばさの勉強法】 まずは、実際の現場に飛び込んだり、ワークショップやイベントで実践してみて、プロやそれを好きな人、楽しんでいる人に教えを乞いながら、学びに興味を持つという手法を皆さんと共有する場を試し出した次第です。 オフ会イベントでは、質疑応答や対談とあわせて、キックボクシングレッスンを開催しています。 第一回キックボクシングレッスン参加者のイラストレーター南姫さんの体験レポ漫画↓  
科学的根拠に基づいた知識の実験、実践コミュニティ!〜メントレラボ〜
メンタリストDaiGoの「Dラボ」の知識をより活用したい方のためのブログです。

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