前回のテーマは"好奇心"
我らが師匠DaiGoとスーパーコネクターつばさの生きる目的の共通点でもあります。
正反対の性格特性でありながら、"知識の最大化"と"経験の最大化"というそれぞれの好奇心を満たすことを目的として、ビジネスパートナーとして、学ぶこと自体が大好きなDaiGoと、どんなことでも楽しむことで興味関心を広げるつばさの両輪で、新しいこと、誰もやらないこと、できないと言われることに挑戦し続けてきました。
【つばさアンサーをご紹介】
Q.子どもの頃、なぜ勉強していましたか?
→褒められたいから!負けず嫌いの挑戦心から!
また、勉強を終わらせているという結果やテストや成績で良い点を取っているという成果を出すことで、信用や発言権を得て、お願いを通しやすくしたり、文句を言わせないようにしたりするために頑張っていた気がします。
上記は、学校の"勉強"に関してですが、
"学び"としては、小さい頃から図書館で絵本や紙芝居をたくさん借りてきて読み聞かせをしたり、父の書斎の大人の本を読み漁ったり、子どもの頃から本はたくさん読んで、たくさんの人の話を聞いていました。
Q.あなたは、今、なぜ勉強していますか?
→学びや経験の質を上げることで、更なる深掘りをしたいから!もっともっと共感したいから!
自分が理解できないこと、知らないことを知ることで、更なるまだ見ぬ景色を見たいから!
Q.どうだったら、やりたいと思いますか?
→学んでから、練習してから、、ではなく、実践しながら、何なら、まずは実践した後に、具体的な実践をイメージしながら、補完したいことを何からどのように学んだら効果的かカスタマイズしていくスタイルが好きです。
そして、1人で続けるのが苦手なので、さらにどうやって楽しむかゲーフィケーションの要素を活用しながら、仲間を巻き込んで誰かと一緒にやることで楽しく学習しようとします。
コメントにも・・・
知識は武器になるから
知ってることが多いほど、選択肢が増える。出来ることが増える。その方が楽しいでしょ?
自分の意思でなく、勉強する子が偉いと先生や親、社会から言われてきたから。
得た知識を活かすことで自分自身や人生をも変えれると分かったから。
などなど、みんなそれぞれの想いがあるかと思います。
ということで、
【知識の最大化DaiGoの勉強法】
自身の脳にどれだけの知識を詰め込むことができるかを追求し、記憶定着を図るために論文や書籍などの覚えたい知識をニャンコに向かって口に出していたところにカメラを置いて配信が始まったニコ生(メインチャンネル→Dラボ)
からの、こちらのメントレラボチャンネルでは、
メインチャンネルと連動させながら、
【経験の最大化つばさの勉強法】
まずは、実際の現場に飛び込んだり、ワークショップやイベントで実践してみて、プロやそれを好きな人、楽しんでいる人に教えを乞いながら、学びに興味を持つという手法を皆さんと共有する場を試し出した次第です。
オフ会イベントでは、質疑応答や対談とあわせて、キックボクシングレッスンを開催しています。
第一回キックボクシングレッスン参加者のイラストレーター南姫さんの体験レポ漫画↓
コメント
コメントを書くつばさアンサーよき、恒例にしてほしい!
マンガもよきよき〜
つっしーのニュッと感よすぎ、実写が混ざってる感じが犬マユっぽくて好き
今思えば犬マユは、おれンちのRANGE
小比類巻さんの胸ハダけカッコいい!
教えるときは、用語を使わないようにして、使うときはボケ感を出します
中田敦彦のYouTube大学みたいに
褒めは、せいぜいいいねRTするぐらいで、ちゃんと伝えるってなかなかしないなぁ...
母親には、「いつも僕達、野郎の話を真摯に聴いてくれてありがとう」「そっと寄り添ってくれる事に凄い心が救われてるで」
父親には、「重い責務にもチャント向き合って決断できる姿が勇敢で見習いたいな〜って思ってる」
など、褒める・教えるとは違うかもしれませんが、
①「相手がどういう風に見られたがっているのか?」(ポピュリスト)
②「リスペクト+αの感情」という形で伝えてます。
※本当にリスペクトできる内容じゃないと伝えてないです。言葉に感情(真実性)が乗らないから。
上記の①②※を大切にしています。
(ポピュリズム)でしたm(_ _)m
「人に教える時に大切にしていることは何ですか?」
教える内容を専門的に理解し、褒めるための観察力をいかに普段から自分が磨いているか(^^)
人は80%良くなければ「悪い」という印象を持って、「全体がダメ」という評価をしてしまいがちだけど、実は「20%」は良い。80%の悪い印象に惑わされず、「20%の良さ」を的確に見極められるかどうか。
だから、教える内容については、自分が専門的に理解しておく必要がある。そうでないと、「どこの20%がよかったのか」細かく見極められない。当然、相手にも「20%の良さ」を的確に伝えられない。
見極めたら、もちろん「褒める」(^-^)
その後は、小比類巻さんが仰っているように、「もっと、こうしたらよくなるんじゃない?(^-^)」というスタンスで迫る。
まずは、相手に教えるためには、相手の心の窓そっと開いてから。でも、そのためには、教える内容は自分が専門的に理解し、観察力も磨いておく必要がある。
ボケット(@小学校の先生)
相手が「何を知らないかを知ること」
皆さんが、人に「教える」ときに大切にしていることは何ですか?
まずは相手とラフに喋れる状態になること。
動画等で一方的に教える場合は、
親しみやすい雰囲気を作っておくこと。
自分で気付かせるような会話をしてみること。
また、あなたは、最近どのようなことを褒めましたか?
この間4歳になった息子が500ピースのパズルに挑戦中。
欲しいピースがなかなか見つからないときに、ふと立ち上がって全体を俯瞰して見始めた子供の戦略を褒めました。