• このエントリーをはてなブックマークに追加
【過去記事リバイバル】ミカド店長イケダミノロックの業務日誌「イケダミノロックvs『ソニックウィングス2』」
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

【過去記事リバイバル】ミカド店長イケダミノロックの業務日誌「イケダミノロックvs『ソニックウィングス2』」

2021-03-22 17:00

     ども! イケダミノロックです!

     先日実施した「秋のシューティング祭2019 イケダミノロックvs『ソニックウィングス2』」。久々にゲームを攻略することになったわけですが、配信に至るまでの経緯などを紹介します!


     8月半ば頃、「秋のシューティング祭2019」のタイトル選定会議をちゃんたけと行った。タイトルを決めるにあたり、まずはちゃんたけが在籍するゲーム開発会社「シティコネクション」が直近にリリースした任天堂スイッチ用ソフト『彩京シューティングライブラリーvol.1』『~vol.2』の販促として、同ソフト収録タイトルを選択すること。

     次に、9月8日にトークライブ、10月12日にゲームミュージックライブと、俺自身が直近にイベントでご一緒する元ビデオシステムの作曲家・細井聡司さんの代表作『ソニックウィングス』シリーズからタイトル選択し、イベント自体の宣伝も兼ねる。

    【関連記事】
    ・9月8日(日)開催/トークイベント「ハイスコアガール・アニメ第二期放送記念! アーケードゲーム雑談4」のお知らせ!

    ・10月12日(土)開催/ライブイベント「ゲームとテクノがスキ!」イケダ店長出演のお知らせ!

     このふたつの方向性を「秋のシューティング祭2019」の軸とし、さらに今回は事前にケイブさんにもスケジュールを伝えて、ケイブさんが販促に利用する枠を確保しておくことになる。

     プレイヤーとタイトルを決めていくなかで、『ソニックウィングス』シリーズはどうせならシリーズ全タイトル開催となったのだが、プレイヤーを探してみるも、直近で『ソニックウィングス2』のみプレイしている人がおらず、「じゃあ、俺がやっちまえ!」と担当することに。

     俺は『ソニックウィングス2』を発売当時ゲーセンでは数回プレイした程度なのだが、代わりに同作のネオジオCD移植版は家で死ぬほど遊んでいた(笑)。そんな経緯から、「数回遊べばなんとかなるだろ?」的な気持ちで、8月の後半より『ソニックウィングス2』の練習を開始したのであった。

     
    この記事は有料です。記事を購読すると、続きをお読みいただけます。
    ニコニコポイントで購入

    続きを読みたい方は、ニコニコポイントで記事を購入できます。

    入会して購読

    この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。

    コメントを書く
    コメントをするにはログインして下さい。