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ども! イケダミノロックです!
先日実施した「秋のシューティング祭2019 イケダミノロックvs『ソニックウィングス2』」。久々にゲームを攻略することになったわけですが、配信に至るまでの経緯などを紹介します!
8月半ば頃、「秋のシューティング祭2019」のタイトル選定会議をちゃんたけと行った。タイトルを決めるにあたり、まずはちゃんたけが在籍するゲーム開発会社「シティコネクション」が直近にリリースした任天堂スイッチ用ソフト『彩京シューティングライブラリーvol.1』『~vol.2』の販促として、同ソフト収録タイトルを選択すること。
次に、9月8日にトークライブ、10月12日にゲームミュージックライブと、俺自身が直近にイベントでご一緒する元ビデオシステムの作曲家・細井聡司さんの代表作『ソニックウィングス』シリーズからタイトル選択し、イベント自体の宣伝も兼ねる。
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このふたつの方向性を「秋のシューティング祭2019」の軸とし、さらに今回は事前にケイブさんにもスケジュールを伝えて、ケイブさんが販促に利用する枠を確保しておくことになる。
次に、9月8日にトークライブ、10月12日にゲームミュージックライブと、俺自身が直近にイベントでご一緒する元ビデオシステムの作曲家・細井聡司さんの代表作『ソニックウィングス』シリーズからタイトル選択し、イベント自体の宣伝も兼ねる。
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このふたつの方向性を「秋のシューティング祭2019」の軸とし、さらに今回は事前にケイブさんにもスケジュールを伝えて、ケイブさんが販促に利用する枠を確保しておくことになる。
プレイヤーとタイトルを決めていくなかで、『ソニックウィングス』シリーズはどうせならシリーズ全タイトル開催となったのだが、プレイヤーを探してみるも、直近で『ソニックウィングス2』のみプレイしている人がおらず、「じゃあ、俺がやっちまえ!」と担当することに。
俺は『ソニックウィングス2』を発売当時ゲーセンでは数回プレイした程度なのだが、代わりに同作のネオジオCD移植版は家で死ぬほど遊んでいた(笑)。そんな経緯から、「数回遊べばなんとかなるだろ?」的な気持ちで、8月の後半より『ソニックウィングス2』の練習を開始したのであった。
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