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おつかれさまです、ハゲです。春の初心者向けピンボール指南第10回です。
いままで「とりこれ攻略」で紹介した台とは毛色が違う古い台もやってみようということで『Jacks to Open』のとりこれ攻略をば。今月撤去されてしまう台なのでプレイはお早めに!
『Jacks to Open』は1984年にリリースされましたが、1977年にリリースされた台のリメイクとなるので実質70年代の台です。
『Time Machine』や『MNF』を遊んできた方はフィールドを見ただけで遊び方が全く違う雰囲気を醸し出しているのがわかるでしょう。狙うのは中央にある四角いターゲットですね。ポーカーの役に沿って順番に特定のターゲットを当てていきます。
【補足ルール】
ターゲットを狙うだけなら簡単では? と思いきやそう上手くはいかないんですよねぇ。ロイヤルフラッシュにいくだけでも大変です。理由としては古い台特有の「役物が少ないゆえの非常に死にやすい構造」と「ゆっくりなボールスピード」のふたつ。80年代後半からの台に慣れていると初めのうちは苦戦するでしょう。ただこの毛色の台もできるようになると古い台も遊べるようになりピンボールの幅が広がるのでぜひ挑戦していただきたいですね。