閉じる
閉じる
×
「こんなサービスを作りたい」といった話を聞くことはあるのですが、実際にリリースまでこぎ着ける人は多くありません。途中で挫折してしまったり、そもそも口だけで終わってしまうことが多いからです。
そこでゼロからイチを作りだしていくためのステップを紹介します。
1. 机上の空論よりも手を動かす
プロダクトを作れる人と作れない人の違いは行動力です。単にやりたいことを口で言うだけであれば誰でもできます。問題はその後(その直後)に行動に移せるかどうかです。行動した人だけが作り上げることができます。
ただし、手を動かすといってもコードを書くことではないのでご注意ください。
この記事は有料です。記事を購読すると、続きをお読みいただけます。
入会して購読
この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。