MOONGIFTは一人で仕事をしてきたこともあり、多くの時間を企画やアイディアを生み出すことに充てています。実際の作業ベースになると人数の揃った企業にはとても敵わないためです。その代わりアイディアに関しては決して見劣りしないと自負しています。

そんなMOONGIFTが行っている最初のアイディアをどう生み出すのか、そのコツを紹介します。

必死で考える

当たり前ですが良いアイディアがぽんぽんと出る訳ではありません。何か課題がある時には四六時中、それについて考え続ける必要があります。常にずっと考えた挙げ句、睡眠前であったりシャワーを浴びている時などにふっと良いアイディアが沸くものです。

これは環境が変わることで脳のスイッチが切り替わり、その結果としてこれまでのシナプスの経路では結びつかないところに届いた結果と言われています。しかしそのためにはまず通常の経路で考え続けることが大事でしょう。