お店の名前は、「Do(ドー)」。Doという自分で焼くの意味のあるDoと、生地という意味のあるDoughの頭文字をとってつけられました。カップに入って売られている生地は、まるでアイスクリームさながら。人々は生のクッキー生地をいそいそと買い、家に帰ってオーブンで焼いて楽しみます。大きさも形も、想いのまま。特に人気なのが、大きめのクッキーを焼き、粗熱をとった後、真ん中にアイスクリームをたっぷりはさんで「アイスサンドイッチ」として楽しむのが流行っているようです。
DŌ, Cookie Dough Confections™さん(@cookiedonyc)がシェアした投稿 - 2017 2月 11 1:57午後 PST
地元で大ニュース。今、行列の絶えない店
DŌ, Cookie Dough Confections™さん(@cookiedonyc)がシェアした投稿 - 2017 2月 12 2:11午後 PST
こんな感じで買って帰れます。後は焼くだけ! 楽しみ
DŌ, Cookie Dough Confections™さん(@cookiedonyc)がシェアした投稿 - 2017 1月 24 7:30午前 PST
あたたかい部屋にこもって、冷たいアイスにかぶりつく至福のとき
DŌ, Cookie Dough Confections™さん(@cookiedonyc)がシェアした投稿 - 2016 11月 14 9:21午前 PST
メッセージ入りのギフト・カップでもらったら、きっと気持ちが伝わる
衛生面もバッチリ火を通さない生地といえば衛生面も気になりますが、その心配はご無用。小麦粉は熱処理してあり、卵は細菌処理しているため、安全でかつおいしいクッキーのオリジナルレシピを自宅で楽しめるのです。「ほぼ」ホームメイドで、有名店の味をアツアツでいただくことができるすぐれた魅力。種類は全部で16種類あるので、何種類も買って、試してみたくなります。台所を汚すことなく、あっという間にデザートとして楽しめるため、おもてなしのときにもぴったりです。
[Do(ドー)]
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