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アスリートフード研究家が医者要らずと感じた、蜜たっぷりのりんごの品種は?
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アスリートフード研究家が医者要らずと感じた、蜜たっぷりのりんごの品種は?

2019-01-21 10:30
    マクロビオティック、ローフード、酵素玄米など、さまざまな食のあり方を研究しているアスリートフード研究家の池田清子さん。その元気の秘訣は? もりやま園さんのりんご「こうとく」。2kg 4,000円(税込)

    免疫力アップに皮つきのりんごを

    1日1個のりんごで医者要らず」と昔から言われていますが、私自身もそれを体感しています。

    旬の野菜や果物には、“その季節を乗り切るのに適切な栄養素”が詰まっていますが、りんごの皮には免疫力を高める効果が期待できるポリフェノールが含まれています。そのおがけか、風邪も引かずインフルエンサにもかからず冬を乗り切っています。

    我が家では毎年、もりやま園のりんごを取り寄せています。なかでも、市場にはあまり出回っていない「こうとく」という品種がお気に入りです。蜜がたっぷりで、りんごの概念を覆されました。

    体調管理にも、寒い冬の朝に起きるモチベーションとしても(笑)欠かせません。

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    池田清子(いけだ・さやこ)さん

    アスリートフード研究家、ビオトープ株式会社 代表取締役。アスリートの夫をサポートするために食について学びはじめ、アスリートフードマイスターの資格を取得。マクロビオティック、ローフード、酵素玄米など、さまざまな食のあり方を研究している。2016年にレシピ開発や講演などをおこなうビオトープ株式会社を立ち上げ、活動の幅を広げている。著書に『史上最高の私をつくる EAT GOOD for LIFE 「食」×「ながらトレーニング」』(トランスワールドジャパン株式会社)がある。

    RSSブログ情報:https://www.mylohas.net/2019/01/182339health_ikeda_sayako.html
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