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今日2月4日は、世界がんデー(World Cancer Day)。がんの正しい知識を広め、予防への行動を呼びかける日として定められています。
今回は、マイロハスが過去に公開した記事の中から、乳がん・子宮がん・卵巣がんにまつわる記事を集めました。自分をはじめ、まわりの大切な人たちが健康でいられるよう、心に留めてみませんか?
【乳がん】
乳がんの原因、知っていますか?リスクを高める18の要因
飲酒、肥満、運動不足……生活習慣と遺伝的要因から成る18のリスク要因をチェック。
予防のためにやった方がよいことは? 乳がんにならないための10カ条
乳がんになる確率を下げるためにできること10個。いますぐ始められるものからトライ!
乳がん検診を受けても発見できないおっぱいのタイプがある
乳がん検診のマンモグラフィではがんが見つからないおっぱいのタイプがあること、ご存知ですか?
「乳がんの初期サイン」をレモンで表した写真が完璧!
しこりだけではない、あまり知られていない乳がんのサインとは?
乳がん検診で精密検査と言われたら…そのときどうしますか?
検診結果に書かれたコメントを正しく理解するには? 精密検査と言われたら確認したいこと。
若年性乳がん、どんな人がなりやすい?
34歳以下の若年性乳がんには、どんな特徴がある?
もし、乳がんを告知されたら…そのときにすべきこと
最善の治療を決めるための医師との向き合い方のコツ、医師&医療施設選びの8つのポイントなどを、乳がん経験者の女性医療ジャーナリストが解説。
【子宮がん】
おりものが生臭い? 気づきにくい「子宮頸がん」5つのサイン
見分けにくい子宮頸がんのサイン5つをみていきましょう。
子宮頸がんの定期検診が欠かせないのは? 疲労やむくみも要注意
疲労、むくみなど身近な症状を要チェック。子宮頸がんのサイン5つ。
20代~40代が最も多い子宮頸がん。正しい予防法とは?
子宮頸がんは、20歳代後半から40代まで罹患率が高くなります。40代がそのピーク。早期発見のための正しい方法は?
子宮頸がんを予防できる“HPVワクチン”って知っていますか?
大人の女性にも“子宮頸がん予防(HPV)ワクチン”は有効です。
【卵巣がん】
些細なことも気に留めて。医師が教える「卵巣がん」になりやすい条件7つ
自分では気づきにくい、卵巣がん。リスクになり得ることを知っておきましょう。
体験者が語る「卵巣がん」の怖さ。むくみや疲れをPMSだと思っていたら……
サイレントキラーとも言われる卵巣がん。卵巣がんサバイバーからの貴重な知恵をご紹介。
女性にとっては命にかかわる「卵巣がん」ってどんな病気?
卵巣がんは発見が早ければ早いほど、生存率が高くなります。
「卵巣がん」になりやすい人の5つの特徴。出産経験の有無は関係あるの?
こんな兆候が出たら要注意!
image via shutterstock
RSSブログ情報:https://www.mylohas.net/2020/02/206977cancer_matome.html