一方で、メニューを考えて食材を買い揃えて、段取りがわかりやすいレシピを検索して……と手間がかかることも改めて実感。続けることの難しさにそろそろ直面しているかもしれません。
解決策は、宅配のミールキットをかしこく利用すること。さらに、こだわりの食材と失敗しないレシピがついていれば、満足度も高く料理下手でもモチベーションを維持できます。
料理家・栗原はるみさんがOisixのミールキットを初監修!
人気料理家の栗原はるみさんが初監修し、Oisixから発売された「はるみレッスン」(2020年5月21日より予約販売中、6月4日より販売開始)は、1~2メニュー(2人分)の使い切り食材に、栗原はるみさんの厳選レシピ、そしてレッスン動画(ご本人出演・購入者限定)がセットになったミールキット。
6月から3か月間、栗原さんが太鼓判を押す3つのレシピが自宅に届きます(ひとつだけでも購入可能です)。
これを使えば、そもそもメニューを考える必要もないし、買い物やレシピ検索の時間も不要。なおかつ、栗原はるみさんのレシピならおいしさはお墨付き。そして、レッスン動画が見られるので、ちょっとした料理のコツなどがわかりやすく、まるで自宅で栗原さんの料理教室を受けているような感覚を楽しめます。
「ちょっと手間を加えるだけで、いつもよりぐんとおいしく作れます」と栗原さん。いつもの料理に活かせる“ワザ”を習得できるのも、自炊を続けやすくなるポイントに。
3か月連続企画。栗原はるみさんが太鼓判を押す人気レシピ3つ
第1弾・栗原はるみの油淋鶏たとえば、第1弾の「油淋鶏」と「もやし炒め」。油淋鶏のような揚げ物は自宅でつくるとどうしてもベチャとしてしまう印象。ところが、栗原さんのレシピと動画を参考につくると、料理が苦手なスタッフさんでもカリッカリの衣に仕上がったそう。このワザをつかめば、からあげなどにも活かせそう。
第2弾・栗原はるみのフライパンチャーシュー第2弾の「フライパンチャーシュー」、第3弾の「チキンのレモンバターソテー」と「じゃがいもとキャベツのソテー」も、肉をやわらかくするコツなど、応用が利いて料理の幅が広がりそうです。
第3弾・栗原はるみのチキンのレモンバターソテー/じゃがいもとキャベツのソテーなお、購入者限定のレッスンページでは、料理を作った感想や疑問を投稿することもでき、一部のコメントには栗原さんご本人が回答してくれるかもしれないとのこと。
食材は、有機野菜や特別栽培野菜など、安心・安全に配慮したOisix厳選のもので、余る心配もないので、気軽にチャレンジできるのもうれしい。
生活スタイルの変化にともない、自分にマッチした自炊をポジティブに取り入れていきたいですね。
Oisix はるみレッスン
第1弾:栗原はるみの油淋鶏(ユーリンチー)/もやし炒め
予約期間:5月21日(木)10:00〜6月4日(木)9:59 販売期間:6月4日(木)10:00〜8月27日(木)9:59 販売価格:2,354円(2人前・税込)第2弾:栗原はるみのフライパンチャーシュー
販売期間:7月2日(木)10:00〜7月30日(木)9:59 販売価格:2,570円(2人前・税込)第3弾:栗原はるみのチキンレモンバターソテー/じゃがいもとキャベツのソテー
販売期間:7月30日(木)10:00〜8月27日(木)9:59 販売価格:2,030円(2人前・税込)※天候不順などの理由で、食材やメニューが変更となる場合がございます。
料理は時短でおいしく!
自炊に疲れたら頼りたい、宅配フードサービス5選。おいしく時短!
料理初心者は、まず、
「肉野菜炒め」から始めればよい。
料理下手ってのが理解できないんだよねぇ。レシピ通りに作れば食えるものができるやんって。
面倒ならわからなくもないけども
とりあえず初心者はもやしの味噌炒めを作ろう
もやし味噌七味塩コショウだけなのにこれだけでご飯3杯は行けるし簡単だ!
ちょっと良いお値段の調味料を使えば雑に煮たり焼いたり炒めたりしても十分美味いものが出来る
品目数とか気にしないで食いたい物とご飯さえあればいい
それがその人にとって必要な食い物なんだよ
>>3
学生と飯作る機会多いんだけど、料理下手って色々あるんだよね...
作れるけど、慣れてないのに頑張りすぎて作業コストが生活圧迫して挫折する人とか、純粋に味を想像できなくて、「味を調える」が出来なくて仕上がりがいまいち、って人とか。
この記事の製品は売るための色合いが強いけど、まあこれで救われる人はいるだろうし。
大体うまくめんつゆとか佃煮、ふりかけなんかの既製品使って経験積んで、勝手がわかると料理下手じゃなくなる。で、そのころにははじめ悩んでたこと忘れて、料理できない人がなんでできないかわかんなくなる。
自炊の話で最初に来るのが油淋鶏w
カップ麺作ろーぜカップ麺
その次にインスタントラーメン作ろう
自炊というと「毎朝冷蔵庫の中身を確認して、晩飯を何にするか決めて、足りない食材を仕事帰りに買ってくる」ってのを想像しがちだけど、初心者でこれを続けるのは難しい。
最初は1~2週間周期で固定のメニューを繰り返して、慣れてきたら徐々にメニューを増やしていくのがおすすめ。
味噌汁一押し。余った野菜、萎びた野菜の処理に最適。液味噌とレンジを使えば鍋を洗う手間も省ける。鶏ガラスープの素、コンソメスープの素、白湯スープの素等を揃えておくと汁物メニューが増える。次は魚の干物系、切り身系。アジの開き、焼き鮭、ただ焼くだけのやつ。冷凍食品、麻婆豆腐の素系、サバ缶なんかもどんどん使う。手の込んだ料理を作るのは休日だけでいいんじゃよ、仕事のある日はさっと食ってさっと寝るに限る
第1弾が「油淋鶏」って。。。誰かのためじゃ無い限り揚げ物はやらないかな。揚げ物って、油の片づけ面倒だし、床に油が飛ぶし、換気扇はあっという間にべとべとになるんよ。
自炊のコツは、自分の好きなものだけを何種類か繰り返し作って、余る食材は味噌汁とかで消費することかな。
下手な奴は死ぬほど下手だぞ。
ジャガイモ火が通ってない、ウィンナー焦げてるのに中が温いどころか冷たい謎テク、賞味期限切れてから冷凍、カレー作るとコンロが茶色い液体まみれ。