• このエントリーをはてなブックマークに追加
あまり使わない内ももの「内転筋」を鍛えて、スラリとした脚を目指す
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

あまり使わない内ももの「内転筋」を鍛えて、スラリとした脚を目指す

2021-06-10 18:00
  • 1
Twitterに載せているエクササイズ動画が人気のコンディショニングトレーナー・りこさん。解剖学&運動学を熟知した彼女が、内ももにある「内転筋」のトレーニングを紹介します。

内転筋のトレーニング

(1)床に横向きに寝て、右ひじをつきます。体を持ち上げ、左手は腰に。

(2)右脚のひざを曲げ、上下に動かします。腰が落ちないように脇腹の筋肉も意識しましょう。

(3)1セット10回で、3~5セットを目安におこないます。

おもに脚を閉じるときに使う内転筋は、意識しなければ使われにくい場所。スラリとした脚づくりにも欠かせない筋肉で、骨盤を支える役割も担っています。

下の脚を動かすのが難しい場合はキープしたままでもOKですので、無理なく鍛えていきましょう!

「動画で簡単! Twitterバズトレ」をもっと読む

バランス系エクササイズで体幹と腹筋を強化。体がぐらぐらしないように注意して

骨盤後傾や巻き肩をストレッチで改善。ぐぐっとねじるとラクになる

RSSブログ情報:https://www.mylohas.net/2021/06/twitter_exercise68.html
コメント コメントを書く

(0)まず服を脱ぎます

No.1 34ヶ月前
コメントを書く
コメントをするにはログインして下さい。