内転筋のトレーニング
(1)床に横向きに寝て、右ひじをつきます。体を持ち上げ、左手は腰に。
(2)右脚のひざを曲げ、上下に動かします。腰が落ちないように脇腹の筋肉も意識しましょう。
(3)1セット10回で、3~5セットを目安におこないます。
おもに脚を閉じるときに使う内転筋は、意識しなければ使われにくい場所。スラリとした脚づくりにも欠かせない筋肉で、骨盤を支える役割も担っています。
下の脚を動かすのが難しい場合はキープしたままでもOKですので、無理なく鍛えていきましょう!
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バランス系エクササイズで体幹と腹筋を強化。体がぐらぐらしないように注意して
骨盤後傾や巻き肩をストレッチで改善。ぐぐっとねじるとラクになる
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コメントを書く(0)まず服を脱ぎます