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迷いまで捨ててスッキリ! 「時短」断捨離の作法
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迷いまで捨ててスッキリ! 「時短」断捨離の作法

2014-06-15 00:30

    モノを捨てるとき、とくに断捨離を実践しようと思ったときに 「これ、捨てようか。いや、とっておこうか。」と迷ってしまうことがあります。

    そんな迷いすら捨てて、ストレスなく断捨離する秘訣が、姉妹サイトの「グリッティ」で紹介されていました。

    記事によると、

    ・いつでも買えるものは捨てる

    「何かにつかえそう」「いつか着るかも」と置いておくのはスペースのムダ。1年間一度もつかう機会がなければ捨てる判断をしましょう。

    ネットやオークションで探してすぐ買えるものなら、捨てても後悔がありませんよ。

     

    ・説明書は捨ててOK

    かさばる家電の説明書も、基本のつかい方を覚えたら捨ててOK。

    万一の場合は、品物に記載されているメーカーと品番を見ればネットで調べられます。保証書も期間を過ぎれば役に立たないので捨ててしまいましょう。

    グリッティ」より引用

    「いつか使うかも」。と思うモノって、案外使わないもの。必要なときに買うようにすれば、部屋がスッキリします。

    グリッティ

    (マイロハス編集部/下岸)

    white image via Shutterstock

    RSSブログ情報:http://www.mylohas.net/2014/06/038832danshari.html
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