モノを捨てるとき、とくに断捨離を実践しようと思ったときに 「これ、捨てようか。いや、とっておこうか。」と迷ってしまうことがあります。

そんな迷いすら捨てて、ストレスなく断捨離する秘訣が、姉妹サイトの「グリッティ」で紹介されていました。

記事によると、

・いつでも買えるものは捨てる

「何かにつかえそう」「いつか着るかも」と置いておくのはスペースのムダ。1年間一度もつかう機会がなければ捨てる判断をしましょう。

ネットやオークションで探してすぐ買えるものなら、捨てても後悔がありませんよ。

 

・説明書は捨ててOK

かさばる家電の説明書も、基本のつかい方を覚えたら捨ててOK。

万一の場合は、品物に記載されているメーカーと品番を見ればネットで調べられます。保証書も期間を過ぎれば役に立たないので捨ててしまいましょう。

グリッティ」より引用

「いつか使うかも」。と思うモノって、案外使わないもの。必要なときに買うようにすれば、部屋がスッキリします。

グリッティ

(マイロハス編集部/下岸)

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