暑い日にいただく、キーンと冷えたピリッと刺激のあるジンジャーエール。想像するだけでも美味しそう!
高知県土佐山の有機生姜をたっぷりと使った「土佐山ジンジャエール」は、大人のための本物ジンジャーエールです。

生姜の栄養をまるごといただく

生姜本来の味をお客さまに味わってもらうために、有機生姜をたっぷりと使った本物のジンジャーエールをつくります。

そんな想いで作られている「土佐山ジンジャエール」は、自社栽培されている有機生姜、無農薬のゆず果汁、日本ミツバチのはちみつや赤唐辛子など、原材料のほとんどが土佐山産なのだそうです。使用されているお水にもこだわりが。土佐山の源流域から流れ出す、平成の名水百選も選ばれたという清流、鏡川のお水が使われています。

ビン底には、生姜の成分が沈殿するほどたっぷりの生姜が使われており、生姜の栄養を丸ごと摂取できそうです。

楽しみ方&使い方は色々!

土佐山ジンジャエール 01 Premium:300ml/500円 200ml/350円
土佐山ジンジャエール 02 Mild:200ml/300円

ピリッと刺激的なジンジャーエールがお好きな方には「土佐山ジンジャエール 01 Premium」がオススメです。喉ごしはもちろん、お腹の中に入ってからも生姜の刺激を楽しめます。飲むとすぐに身体がポカポカしてくるので、クーラーなどで冷えた身体にはもってこいかもしれません。

一方、「土佐山ジンジャエール 02 Mild」は、生姜の風味は残しつつ、お子さまでも飲めそうな優しい味わいです。刺激的なジンジャーエールは少し苦手、という方にはこちらがおススメです。

そして、私のイチオシは「土佐山ジンジャーシロップ 03

有機生姜をじっくりと煮詰め、"香り"と"うま味"、"栄養"のすべてが抽出され濃縮されたシロップは、ドリンクとしてだけでなく、調味料としても使えそうです。シロップ自体に深いコクが感じられるのは、サトウキビ由来の精糖度の低い「甘しゃ分みつ糖」を使用しているからなのだそう。

炭酸水で割ってオリジナルのジンジャーエールを作るのはもちろん、お湯で割って生姜湯にしたり、生姜焼きや煮付けなどお料理の味付けのアクセントにしたりしても有効活用できそうです。

今年の夏は土佐山の生姜をたっぷりと体内に取り入れ、夏バテ知らずで過ごしたいですね。

[土佐山ジンジャエール

RSS情報:http://www.mylohas.net/2014/06/038898tosayama.html