Juttoku. お香立て 蓮々花 桃

その香りにつつまれるだけで深い安らぎをえられることから、大昔から人びとに愛されつづけている「お香」。自然が生み出す香木の香りはさまざまで、どの香りが自分にとってよいのかわからなくなることも。

体調のよいときに選ぶ

自分にとってよいお香の選び方は、「じっせんこころのヨーガ」でこのように書かれていました。

自分のこころが安らぐ部屋の環境が浄化されるような香りのお香を選びます。
その選ぶときの気持ちが大切です。体調のよいときに選びます。
環境が神聖なバイブレーションで満ちると、からだとこころの重さやだるさから解放されるのです。

(「じっせんこころのヨーガ」54ページより引用)

ストレスがたまってネガティブなときほど必要だとは思いますが、品を選ぶのはまえもって、体調や気分のよいときに選んだ方がよさそうです。

お香カフェや、美しいお香をそろえたお店も

そして「自分のこころが安らぐ香りがわからない」という人におすすめなのが、8月18日(月)銀座にオープンしたお香・お線香の専門店「香源香カフェ」です。お香・お線香・香木・数珠の専門店として4,000種以上の品揃えで、実際にお香を見て、触って、そして試せるカフェになっているので、自分にあった香りをじっくり探すことができます。

Juttoku. スティック香 新月・満月

また「インテリアにも合わせられて、見た目も美しいお香がほしい」という人には神楽坂にお店がある「Juttoku.」のお香がおススメです。焚かずに、お部屋や玄関に飾っておくだけでもほのかな香りにつつまれます。

Juttoku. 印香 新月

からだとこころの重さやだるさから解放してくれる、お香。そんな自分にあったお香との出会いは、一生の友との出会いとおなじくらい幸せなことかもしれません。

[Juttoku., PR TIMES, じっせん こころのヨーガ,香源香カフェ]

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