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1月4日は石の日。リングを嵌める指を変えて、幸せを引き寄せる
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1月4日は石の日。リングを嵌める指を変えて、幸せを引き寄せる

2015-01-02 12:30
    1月4日は石の日です。この日は、石に願いをかけるのに良い日だといわれています。そこでパワーストーンと呼ばれるような宝石を身につけたいと思うのですが、その宝石をリングにすれば、つける指によってさらなる効果が期待できそうです。 運を味方にするリングのつけ方

    ジュエリーブランド「HASUNA」の代表である白木夏子さんの著書『女を磨く言葉の宝石』では、リングをつけたときに、それぞれの指に宿る効果をこのように教えてくれました。

    <右手>

    親指......指導者としての心が宿る

    人差し指......意思を強くする

    中指......行動力を高める

    薬指......感性、創造性を高める

    小指......自身の魅力を高める

    <左手>

    親指......突破力が身につく、願いをかなえる

    人差し指......ポジティブな考えが身につく、行動力を高める

    中指......直感が研ぎ澄まされる、人間関係がうまくいく

    薬指......愛を深める

    小指......縁を引き寄せる

    (『女を磨く言葉の宝石』P133より引用)

    また、幸せは左の小指から入って右の小指から出ていくから、右の小指にピンキーリングをつけるとよいのだそう。なので白木さんも運を味方につけたいときは、ピンキーリングを身につけるのだとか。

    宝石の意味だけでなく、つける指の意味もおぼえておけば、運を味方につけるのはもちろんのこと、お茶の席に華をそえるステキな話題のひとつにもなりそうです。

    [女を磨く言葉の宝石,今日は何の日]

    jewellery via Shutterstock

    RSSブログ情報:http://www.mylohas.net/2015/01/043104ring.html
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