歯ブラシの寿命っていつ？ ちょうどいいタイミングで交換するコツ

「歯ブラシの毛って、気づくともう反っている」という人は要注意。なんと「毛が開いたブラシの洗浄力は新品の60%程度」なのだとか。

ちょうどいいときにブラシ交換できる仕組み

つい交換しそびれることは、オーラルケアのなかでも最重要課題です。どれほどすばらしい歯ブラシでも洗浄力が弱まった状態だと充分にケアできません。

そこで理想的な交換周期とされる30日間隔で、ポストまでブラシカートリッジを届けてくれる特別な歯ブラシがありました。それはブラシ着脱式の手動歯ブラシブランド「BYTAPS」です。

半世紀近い歴史を持つ老舗国内ハブラシ工場のノウハウと技術力を駆使し、さらに歯科医や歯科衛生士の監修のもと、みがき残しをつくらないブラシカートリッジをゼロからデザインしたというプロダクト。

またそのハンドルは、世界最高峰の金属加工技術を誇る新潟・燕三条の工場でアルミの塊から1本1本削りだして製造されています。

世界に誇る品質でたいせつな歯をケアする

このように、各分野のプロフェッショナルが持つ専門的知見を結集したことで、世界に誇る品質となったBYTAPS。もちろんハンドル、ブラシカートリッジともに日本製です。

basic set 5,400円 (+30日ごとに480円 ）

これまでにないみがき心地だけでなく、交換用ブラシカートリッジを定期配送サービスすることで、より良いオーラルケアサポートが実現。もちろんサービスの解約や一時停止、再開等はいつでも自由です。

交換を先延ばしにしがちな両親にプレゼントしてもよろこばれそうですが、オーラルケアをおこたりたくない人や手動の歯ブラシを愛する人にとっても、ぴったりな歯ブラシ。購入はこちらから。

［BYTAPS］

RSSブログ情報:http://www.mylohas.net/2016/02/052157brush.html