無意識のうちにとる行動や選ぶ答えには、自分でも気づいていない本音や真実のあなたが隠れています。

Q. レストランで食事をしていたら、不愉快な出来事が起こりました。それは一体何？

a. お気に入りの服にワインをこぼしてしまった
b. 嫌いな人が偶然隣の席に座った
c. 運ばれてくる料理がすべて冷めていた

レストランで起きた不愉快な出来事には、あなたが自分を貫けるかどうかが暗示されています。

選んだ答えから、あなたに「ローグ力」（＝自分を貫く強さ）があるかを調べましょう。

aを選んだあなたは

aの不愉快な出来事は、不注意により招いたもの。

それを選んだあなたは、まわりの目やTPOなどは気にせず、自分を貫ける強いマインドを持っています。

ローグ力はハイレベル。言い訳をしないあなたは、同性からも憧れられる存在のはず。

bを選んだあなたは

bを選んだ人は、何かトラブルが起きるたびに、どうすれば自分が傷つかずに済むのか、言い訳を探してしまう癖があるかも。

あなたのローグ力は低め。心地よい人生を送りたいなら、まずは自分のすべてを受け入れ、潔く生きる力を身につけましょう。

cを選んだあなたは

精神的に成熟しているけれど、自分に確固たる自信を持てていないのが、cの答えを選んだあなた。

そのせいか、いざとなると周囲に合わせてしまい、いい人を演じてしまうことが多いかも。

不本意な人生を送りたくないなら、もっとわがままになっても大丈夫です。

答えはすべて、あなたの心のなかにあります。心理テストをナビゲーターにして、ハッピーな未来にしましょう。

撮影／Shutterstock

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