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「どうしても会いたい」と言わせる、ラクガキの法則
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「どうしても会いたい」と言わせる、ラクガキの法則

2015-06-17 10:00
    意中の男性の家へ遊びにいくことがあったら、ぜひやっておきたい遊びがあります。それは、一緒に「ラクガキ」をすること。

    一緒にラクガキをすることによって、どうしても会いたい女になることができるのです。



    【参照サイト・画像・動画へのアクセスはこちら】

    ■童心に返ることができて素直に楽しい

    なにかを描くということ自体、大人になるとまずやりません。お互い「学生のとき以来」という場合がほとんど。

    だから、一緒にラクガキをすると童心に返ることができます。社会人生活では長らく味合わなかったような、ピュアな気持ちで楽しむことができるのです。

    片思い中の彼の家に行ったとき、テーブルの上にレポート用紙などが置いてあったら、何気なくラクガキしてみましょう。「似顔絵が得意なんだ」など、きっかけはなんでもOK。ほかにも「なにも見ないで○○描いてみようよ」など、なにかのキャラクターを思い出しながら一緒に描いてみるのも盛り上がります。

    ■その紙を捨てられない

    人が描いたものって、ラクガキとはいえ、なかなか軽々しく捨てられないものです。

    次に遊びに行ったとき「そういえばこないだの......」なんて話が出るかもしれないし、よっぽど嫌われていなければ、なんとなく捨てられずに持っている場合が多いのです。

    彼にとって楽しい思い出なら、自分が描いたヘタウマな絵を飾ってくれるかもしれません。

    ■形に残っているので忘れられない

    ラクガキを残しておけば、その絵を目にするたび、自分を思い出させることができます。

    楽しかった記憶がどんどん定着して、「また会いたい!」と誘われるのは時間の問題かも。ラクガキの威力、恐るべし!なのです。

    Beautiful young woman image via Shutterstock

    RSSブログ情報:http://www.glitty.jp/2015/06/046864post_150749.html
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