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ラテアートじゃなくてティーアート。紅茶もドレスアップしないとね
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ラテアートじゃなくてティーアート。紅茶もドレスアップしないとね

2016-02-15 19:00
    ほっと一息つきたいときに、紅茶を飲むとなんだか心が落ち着きます。

    仕事中や週末の午後のティータイムは、私にとって欠かせません。だからこそ、素敵なデザインのマグカップを探したり、おいしいブレンドの紅茶のうわさを聞くと試してみたくなります。自分のための時間をどう創るか。アラサーになってから、時間の使い方だけでなく、その時間を彩るアイテムにもこだわりたくなったんです。

    そこで、兄弟メディアの「roomie」で紅茶の見た目を格上げしてくれるアイテムを見つけました。

    浮かべるだけ。ただそれだけ。

    レースバタフライ

    紅茶に浮かぶ、繊細なクロシェ(かぎ編み)レース。これ、食べられるんです。

    ユタ州に住むレナ・ステイシーさんによる食べられるクロシェドイリー(ドイリーは卓上用の小さな敷きもののこと)。これなんと、紅茶にピッタリなお砂糖なんです。

    (「roomie」より引用)

    レーススクエア

    いつもの紅茶がぐっと女性らしく、可憐な飲み物に見えてきます。このクロシェドイリーは、すべてレナさんの手作りなんだそう。

    レースロゼット

    普通の紅茶はもちろん、コーヒー、色がキレイなハーブティーにも合います。クロシェはだいたい2分で溶けるそうなので、クロシェが溶けていく様子をゆったりと楽しみましょう。

    (「roomie」より引用)

    このクロシェは、8枚入りから300枚入りまで枚数が選べ、日本への配送も対応してくれます。購入はこちらから。

    どんなに忙しくても、一瞬で紅茶をドレスアップしてくれるので、ティータイムがさらに楽しくなる予感です。

    roomie

    top image via shutterstock



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    RSSブログ情報:http://www.glitty.jp/2016/02/052554tea.html
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