• このエントリーをはてなブックマークに追加
週刊『夏野総研』vol.539【Apple Vision Proが切り開く「大AR時代」】
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

週刊『夏野総研』vol.539【Apple Vision Proが切り開く「大AR時代」】

2023-06-27 08:00
    ▼第539号
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
                         2023/06/27

    夏野剛メールマガジン 週刊『夏野総研』
              vol.539
    【Apple Vision Proが切り開く「大AR時代」】
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    《目次》
    01.時事ネタキュレーション
    02.先週の出来事
    03.Reading the world
    04.Q&A
    05.Product Lab
    06.Good Food Good Life
    07.ビジネスモデル分析のバックナンバーをピックアップしてみた
    08.編集後記

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
    【01.時事ネタキュレーション】
     日々のニュースも見方を変えればいろいろなことが見えてくる。当コーナーは未来を読むためのニュースを、私がキュレーターとなって解説していくものです。
    ……………………………………………………………………
    【国内ニュース】
    ◆孫正義氏「いよいよ反転攻勢の時期」 ソフトバンクG株主総会
    https://bit.ly/3Psmo5o
    〈概要〉
     孫正義会長がソフトバンクの株主総会で、AIが全人類の英知の1万倍になると強調。巨額投資によるAI革命の前線で戦い続けると宣言し、自ら630件の発明をしたと明かした。

    ◆経営「引退したくない」と孫氏
    https://bit.ly/3Puvizr
    〈概要〉
     孫正義会長が21日、引退を否定し後継者問題を先送りする意向を示した。これはAIの進化に大きく関わる。

    〈コメント〉
     孫さんは経営そのものが、自分の生き様のような方。つまり、引退のタイミングを決めることはかなり難しいはずだ。
     その情熱、そのビジョンが業界に革新をもたらす一方で、上場企業として考えるならば、継続性も重要な要素。
     孫さんのようなカリスマ性の後継者を見つけるのは困難だが、企業の存続と発展のためにも将来に備えた後継体制を整える必要性がある。

    ----------
    ◆PayPay、他社クレカ締め出し延期 25年1月から 「ユーザーを混乱させ反省」
    https://bit.ly/46p6xKS
    〈概要〉
     PayPayが他社クレジットカード決済の停止期日を2025年1月に延期すると発表。これはユーザーの反発を受けた結果。

    〈コメント〉
     PayPayを始めとするQRコード決済が特別に優れたものであるとは言えない。
     FeliCa系のSuicaやiD、さらには新興のVISAタッチなど、多様な形式の決済サービスが登場し、それぞれが顧客に流行り始めている。
     というわけで、QRコード決済は騒がれすぎている印象があるし、クレカを発行するほどスティッキネス(ユーザーのアクティブ度合い)のあるサービスではないと思うんだけれど。

    ----------
    ◆ドコモから新料金プラン「eximo」、月額4565円~の3段階制
    https://bit.ly/3Js4gVp
    〈概要〉
     NTTドコモが新料金プラン「eximo」を発表。月額4565円~で、データ通信量に応じて料金が変動。

    ◆ドコモ、ahamo契約者限定の光回線「ahamo光」開始 2年縛りでマンション月額3630円に
    https://bit.ly/44cLBVy
    〈概要〉
     NTTドコモがahamo契約者専用光インターネット「ahamo光」を発表。7月1日より、マンション型で月額4730円、戸建ては6600円。

    〈コメント〉
     携帯電話キャリアが莫大な利益をあげているなか、値下げプランが出ること自体はユーザーにとってはいいこと。
     しかし、料金プランの変更や新たなプランの導入が続く中で、消費者はそのプランが実際に自分にとってお得なのか、それとも不利なのかを判断することが難しくなっている。
     比較や選択が困難になる状況は、消費者保護の観点から見ても問題だ。
     このような状況を考えると、総務省などの行政機関がこういった問題を指導すべきではないか。
     料金プランの透明性を確保し、消費者が理解しやすい情報を得られるようにするためのガイドラインや規制を設けるべきだと思う。
     
    この記事は有料です。記事を購読すると、続きをお読みいただけます。
    ニコニコポイントで購入

    続きを読みたい方は、ニコニコポイントで記事を購入できます。

    入会して購読

    この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。

    コメントを書く
    コメントをするにはログインして下さい。