2018年 3月6～7日

6日

前日イエサブで遊戯王のイベントに行ったが、続けてまたいつもの店、るーぱんに集まり遊戯王をやった。前々から特によく会ってはいろいろ一緒にやってる小日向（こび）くんが最近月曜火曜は休みらしいので、遊べるときに遊んでおきたいようだ。




バイト前にちょっとだけ来る仲間もいたりと、こうなるとまた以前のように遊び相手には困らない状態になったな。

久しぶりに頻繁に顔を合わせるようになってから話を聞いていて察するが、こびの方はなんだか最近仕事の都合上あまり変化のない生活を送っていたのか、刺激がなく物足りないと感じている状態のようだ。

以前よく外に出かけて動画を撮ったりとか、共同で立ち上げたブログのネタづくりのためいろいろやってきた。しかし俺が梅島へ行っていた事も含め、仲間内の生活環境が変化したことで新たなチャレンジをしたりする機会が減っているみたいだ。

前回記事の遊ぶ友達と生活環境の話そのものだ。昔の感覚を取り戻して何か楽しいことをやろう。


7日

先月から始まったニー株の月例会議。
今回もまた神保町に集まる。

そろそろ以前の公園に集まる会みたいなイベントを開いていきたいと思っていたので、会議の始まる前にさんぽ部メンバーを中心に皇居周辺を歩く会をやることにした。

早めに日比谷公園からスタートし、3kmぐらいの道のりを歩いた。


まずは日比谷公園の霞門から移動することになっていたので、すぐ目の前にある中央合同庁舎を通る。ネタとして予定の一つに入れておいたが、厚生労働省のある第5庁舎前で記念撮影をした。ここの食堂とかは誰でも使えるのかな？用はないが、また時間のあるときに来てみたい。




今日はあまり時間に余裕はなかったが皇居東側をスイスイ歩き、神保町へ到着。
メインイベントのニー株会議が始まる。

会議といっても議題などの事前告知はなく、あらかじめ寄せられていた意見を適宜話題にだして話し合う感じ。この前から新しく入った2期メンバーたちがどう考えているかはわからないが、若新会長からは「今まで会議っぽい会議をやってきたけど結局うまくいかないことも多いから、なるべく肩の力を抜いてやろう」と、そんな気配が感じられる。初期メンバーの自分としては全く同意見。

この会議の本当の目的は定期的にメンバーどうし顔を合わせて喋ることだと思う。