19日
この土日で川越まつりだが、土曜の今日は天気が悪いようなので翌日の日曜に行くことにする。
かなり混むけど今年も一番混む地点で山車の曳っかわせを撮影したり、もしくはニコ生をやろう。
と考えていたのだが。
翌日の日曜のレンタルニート利用が2件入ったのでこれはどうやら行く時間はなさそうだ。
やっぱり最近利用連絡が続けて入り調子がいい。
明後日の月曜の利用連絡も入った。
こうしてイベントに行けなくなることもあるが、どちらかというと大事なのはわずかな収入と、利用があったことに関する実績や話題なのでそこは全然気にはならない。
20日
以前、使い捨てカメラで本人のポートレート写真の撮影を頼まれたことがあったが、同じ人から今回も同様の依頼が入ったので上野で対応した。上野で終わったあとは場所を変え柏まで行くらしい。
電車の移動時間など調べてみた感じでは、鶴ヶ島からだと柏まではだいたい1時間半。追加用金なしで出かけられるのは片道1時間半までってことで考えているが、その限界がだいたい横浜とか柏までということが今までにわかった。
今日はちょっと準備に手間取り、現地には20分ほど遅れてしまった。
長くやってればたまにこんなこともある。
まぁ2人のお互いのペースに合わせるということで、「時間厳守しないと困る」案件はあんまり無いのでそこは気楽。
上野駅前で撮影をした。
今回使ったやつは海外製の使い捨てカメラらしい。
日本国内でも購入可能だけど、片方はカラーで片方は白黒とのこと。
これとさらに海外製がもう1種類、そしてあと1つは日本で一般的な「写ルンです」を使って撮影した。
合計4種類を使いながら同じような構図を次々に撮影したのだが、やっぱりいくつも使い比べてみるとファインダーを覗いたときの画角というか見え具合がいくらか違うらしい。
フィルムカメラを使うこと自体がもう珍しい時代だ。ジリジリと1回毎に巻く動作がなつかしい。
上野での撮影を終えたあとは自販機前で休憩してから行ったのだが、依頼主が自販機アイスをその場で続けざまに3つも食べてたので面白かった。
自分自身の写真を撮ることからしてそうだけど、そうやって常識に縛られず、好きなものに関しては極端になってる感じがとても望ましいと思う。(なお、依頼主は男性である)
その後常磐線で移動して柏での撮影を済ませた。
千葉に行くことは少なく、松戸まで行ったことは何度かあったと思うが柏に来るのは初めてだ。
やったことは同じく、ビル群が写るような背景を決めて依頼主本人の写真をちょっとずつ違う構図でたくさん撮影した。
フィルムを残さず撮りきって終了。
さて、次の依頼は秋葉原なので再び常磐線に乗りとんぼ返りといった感じだが、あまり時間がない。
1日に2件仕事をこなすとは、忙しい感じでとても仕事をしている気分になれる。
そのうち撮影なんてホント、なんでも屋っぽい仕事だ。
2軒めはこちらもリピーターの方に付き添い、まずは秋葉原のとんかつ屋「丸五」に行った。
行列のできる人気店らしい。何の店かは把握してなかったが秋葉原はよく行くのでこの店の行列を目撃したことは過去にもあった。
いつも通り定食とかではなく、単品メニューでいくつかを頼む。
白米は食べてないけど今日もこれで完全にお腹いっぱいだ。まぁでも、米は別になくても大丈夫なタイプなので、量を食べようとわかっているときはあえて食べない。
「おかずだけじゃつらいでしょ~、ご飯ないと」なんてツッコまれるときもあるが、それは日本流の教育による先入観だ。
カツはヒレカツとロースを食べたが、自分としては脂身もあるロースの方がトンカツって感じがしておいしかった。
今日はこのあとにメインイベントが控えていた。
キャバクラに行こうというのである。
いつも女性との関わりが少ないという依頼主から相談を受けることが今までにもあったわけだが、今回のはつまり素人女性といきなり知り合うのは難しいのでまずはプロを利用し若い女性の様子を観察しようというテーマか。
なお「風俗は利用するがキャバクラは利用したことがない」とのこと。
もちろん俺もない。
あったら面白いなとは思ってたので、「ついに来たか!」という感じ。
地元の友人から「そのうちキャバクラ同行とかありそうだよな」ってちょうど1ヶ月ぐらい前に言われてたところでもあったので期待がつのる。
行ったのは現役女子大生を売りにしたお店だった。
「キャピキャピ系の若い女子の様子を横で観察したいので対応は仲氏に任せます」との作戦だったのだが、やっぱりこういう店は客1人に対し女の子が1人付く感じなので、座る位置的には間に割って入られてそうはいかなかった。
こういう店員とのコミュニケーションが入るタイプの店では俺と依頼主との関係性をどう説明するかがちょっと難しい。「レンタルニートというのをやってて、今利用されてます」と説明できる場合は一番手っ取り早いけど。
今回は指示通り、個人事業の仕事仲間であるということにしておいた。
やっぱり関係性を聞かれたので、「仕事の取引相手で、一緒に食事に行くこともあるんですよ。グルメなお店に詳しいお方で」と説明。ウソは言っていない。
依頼主の方は仮名だからってことで亀井(カメイ)って名乗ってたのが面白かった。
15分くらいで女の子が交代し、次の子がやって来てはボーイがその嬢に飲ませるドリンク(1500円ぐらい)をおねだりしに来る感じ。店としてはこの短時間の回転によるドリンク代で稼いでいるのだろう。そして1人の女の子と長く話したい場合は指名料がかかるってことだろうな。
こりゃーさすがに自分の金で来るのは大変だ。
初キャバクラの感想だが、やっぱり気を使っていい気にさせるようなことを言われている感じで、あんまり楽しめなかった。
見た目が可愛かったとしてもそんな短時間では話せる内容は限られていて、相手の女の子に興味を持つことなどできない。(店にいたのは最短メニューの40分だったのもあるが)
女の人に気を使われるよりかは、こっちが話を聞いてあげて相手にいい気持ちになってもらったほうがまだ楽しいと思う。普段のレンタルニートのように。
おじさんの相手して、俺より君らの方がずっとストレス溜め込んでるんじゃないのか?
そんな余計なことを考えてしまっていた。
なお、会話のやり取りでのあんまり楽しめないっていう感想は依頼主も同様だったみたい。
このあとすぐ近くにあった「すっぴんカフェ&バー」(形態としては女の子がいるアニソンカラオケバーみたいな感じ)とやらにも行ったのだが、このお店のほうがまだアニメとか声優の話も落ち着いて出来る分よかったのではなかろうか。料金もずっと安いし。
すっぴんカフェバーは急遽入れたつなぎであり、ホントはガールズバーにも行く予定だった。たぶんそこも同じようだろうという結論に至り、その後は場所を変え反省会をすることになった。
場所というのが東京駅付近の高級ホテル高層階のラウンジ。
前にも同じような展開があったが、今回行ったのはシャングリラホテルってところだ。
こんな一等地で夜景を見ながらキャバクラ行った反省会する体験ってなかなかない。
落差がありすぎてとても貴重な体験をしていると思う。
そのあとさらに2軒目。
今度はマンダリンオリエンタル東京の高層階。
ティーセットの陶器の模様がすごい。なんだか高そう。
この様相自体は極めて上品なんだけども、次なる話題は風俗利用の話である。
周囲に聞かれないよう、4人席に対面ではなく隣り合って座り、ヒソヒソ声で聞いた。
ガラス張りの大きな窓からきれいな夜景が見えるわけだが、うっすら反射して映る我々の姿を見ながら、なんかホントに面白い遊び方をしているなと思った。
トイレに行ってみて驚いた。
小便器の前はガラス張りで、遠くにスカイツリーも見える。こんな夜景を見ながら用を足せるとは。
マジでなかなか出来ない体験をしまくっている。
タクシーで東京駅まで送ってもらい終了した。当然だが、普段タクシーなんて全く使わない。
そんな中レンタルニートではたまに乗る機会があったりする。
人と違う珍しい体験をしているという意味では最近の勢いはすごいと思う。
午前中から出かけて依頼を2件。長い一日だった。
風呂に入るとき、キャバ嬢からもらった名刺をワイシャツから出して無造作にそのへんに放置しかけた。
キャバクラや風俗の家族バレのパターンはこういったものか。
21日
今日もまたレンタルで出かける。
最近失恋したのでその話を聞いて欲しいという女性からの依頼だった。
池袋のカラオケ店に行った。
内容は違えど、前日キャバクラ行ったお方とも周囲の目を気にせずいろいろ相談事ができる場としてネカフェの個室に行くことがあったりする。
ゆったりと話せるのでこちらとしてもリラックスできて助かる。
内容としてはその失恋に至るエピソードを聞いたが、来るまでにいくらか気持ちも落ち着いてきたとのことだったので、半分ほどは俺の普段の活動の話をするなどした。
最近リピートしてくれる人が5時間とかまとまった利用をしてくれることが多く、何度も会っているうちにいろいろと互いのことがわかり深い話ができる機会がある。
そのせいか、初利用の人と今回2時間だけ会った程度ではなんだか物足りなく感じた。
希望があったとはいえちょっとこっちの話をしすぎたか?もうちょい深い話聞いておかなくて大丈夫だっただろうか。
最近なんかそんなことが気になってしまうようになった。
生活における悩みはそう簡単な内容じゃないらしいと、いろんな人と深く関わってみてわかってきた。
そして、人にはいろんな事情があるんだってことも。
この土日で川越まつりだが、土曜の今日は天気が悪いようなので翌日の日曜に行くことにする。
かなり混むけど今年も一番混む地点で山車の曳っかわせを撮影したり、もしくはニコ生をやろう。
と考えていたのだが。
翌日の日曜のレンタルニート利用が2件入ったのでこれはどうやら行く時間はなさそうだ。
やっぱり最近利用連絡が続けて入り調子がいい。
明後日の月曜の利用連絡も入った。
こうしてイベントに行けなくなることもあるが、どちらかというと大事なのはわずかな収入と、利用があったことに関する実績や話題なのでそこは全然気にはならない。
20日
以前、使い捨てカメラで本人のポートレート写真の撮影を頼まれたことがあったが、同じ人から今回も同様の依頼が入ったので上野で対応した。上野で終わったあとは場所を変え柏まで行くらしい。
電車の移動時間など調べてみた感じでは、鶴ヶ島からだと柏まではだいたい1時間半。追加用金なしで出かけられるのは片道1時間半までってことで考えているが、その限界がだいたい横浜とか柏までということが今までにわかった。
今日はちょっと準備に手間取り、現地には20分ほど遅れてしまった。
長くやってればたまにこんなこともある。
まぁ2人のお互いのペースに合わせるということで、「時間厳守しないと困る」案件はあんまり無いのでそこは気楽。
上野駅前で撮影をした。
今回使ったやつは海外製の使い捨てカメラらしい。
日本国内でも購入可能だけど、片方はカラーで片方は白黒とのこと。
これとさらに海外製がもう1種類、そしてあと1つは日本で一般的な「写ルンです」を使って撮影した。
合計4種類を使いながら同じような構図を次々に撮影したのだが、やっぱりいくつも使い比べてみるとファインダーを覗いたときの画角というか見え具合がいくらか違うらしい。
フィルムカメラを使うこと自体がもう珍しい時代だ。ジリジリと1回毎に巻く動作がなつかしい。
上野での撮影を終えたあとは自販機前で休憩してから行ったのだが、依頼主が自販機アイスをその場で続けざまに3つも食べてたので面白かった。
自分自身の写真を撮ることからしてそうだけど、そうやって常識に縛られず、好きなものに関しては極端になってる感じがとても望ましいと思う。(なお、依頼主は男性である)
その後常磐線で移動して柏での撮影を済ませた。
千葉に行くことは少なく、松戸まで行ったことは何度かあったと思うが柏に来るのは初めてだ。
やったことは同じく、ビル群が写るような背景を決めて依頼主本人の写真をちょっとずつ違う構図でたくさん撮影した。
フィルムを残さず撮りきって終了。
さて、次の依頼は秋葉原なので再び常磐線に乗りとんぼ返りといった感じだが、あまり時間がない。
1日に2件仕事をこなすとは、忙しい感じでとても仕事をしている気分になれる。
そのうち撮影なんてホント、なんでも屋っぽい仕事だ。
2軒めはこちらもリピーターの方に付き添い、まずは秋葉原のとんかつ屋「丸五」に行った。
行列のできる人気店らしい。何の店かは把握してなかったが秋葉原はよく行くのでこの店の行列を目撃したことは過去にもあった。
いつも通り定食とかではなく、単品メニューでいくつかを頼む。
白米は食べてないけど今日もこれで完全にお腹いっぱいだ。まぁでも、米は別になくても大丈夫なタイプなので、量を食べようとわかっているときはあえて食べない。
「おかずだけじゃつらいでしょ~、ご飯ないと」なんてツッコまれるときもあるが、それは日本流の教育による先入観だ。
カツはヒレカツとロースを食べたが、自分としては脂身もあるロースの方がトンカツって感じがしておいしかった。
今日はこのあとにメインイベントが控えていた。
キャバクラに行こうというのである。
いつも女性との関わりが少ないという依頼主から相談を受けることが今までにもあったわけだが、今回のはつまり素人女性といきなり知り合うのは難しいのでまずはプロを利用し若い女性の様子を観察しようというテーマか。
なお「風俗は利用するがキャバクラは利用したことがない」とのこと。
もちろん俺もない。
あったら面白いなとは思ってたので、「ついに来たか!」という感じ。
地元の友人から「そのうちキャバクラ同行とかありそうだよな」ってちょうど1ヶ月ぐらい前に言われてたところでもあったので期待がつのる。
行ったのは現役女子大生を売りにしたお店だった。
「キャピキャピ系の若い女子の様子を横で観察したいので対応は仲氏に任せます」との作戦だったのだが、やっぱりこういう店は客1人に対し女の子が1人付く感じなので、座る位置的には間に割って入られてそうはいかなかった。
こういう店員とのコミュニケーションが入るタイプの店では俺と依頼主との関係性をどう説明するかがちょっと難しい。「レンタルニートというのをやってて、今利用されてます」と説明できる場合は一番手っ取り早いけど。
今回は指示通り、個人事業の仕事仲間であるということにしておいた。
やっぱり関係性を聞かれたので、「仕事の取引相手で、一緒に食事に行くこともあるんですよ。グルメなお店に詳しいお方で」と説明。ウソは言っていない。
依頼主の方は仮名だからってことで亀井(カメイ)って名乗ってたのが面白かった。
15分くらいで女の子が交代し、次の子がやって来てはボーイがその嬢に飲ませるドリンク(1500円ぐらい)をおねだりしに来る感じ。店としてはこの短時間の回転によるドリンク代で稼いでいるのだろう。そして1人の女の子と長く話したい場合は指名料がかかるってことだろうな。
こりゃーさすがに自分の金で来るのは大変だ。
初キャバクラの感想だが、やっぱり気を使っていい気にさせるようなことを言われている感じで、あんまり楽しめなかった。
見た目が可愛かったとしてもそんな短時間では話せる内容は限られていて、相手の女の子に興味を持つことなどできない。(店にいたのは最短メニューの40分だったのもあるが)
女の人に気を使われるよりかは、こっちが話を聞いてあげて相手にいい気持ちになってもらったほうがまだ楽しいと思う。普段のレンタルニートのように。
おじさんの相手して、俺より君らの方がずっとストレス溜め込んでるんじゃないのか?
そんな余計なことを考えてしまっていた。
なお、会話のやり取りでのあんまり楽しめないっていう感想は依頼主も同様だったみたい。
このあとすぐ近くにあった「すっぴんカフェ&バー」(形態としては女の子がいるアニソンカラオケバーみたいな感じ)とやらにも行ったのだが、このお店のほうがまだアニメとか声優の話も落ち着いて出来る分よかったのではなかろうか。料金もずっと安いし。
すっぴんカフェバーは急遽入れたつなぎであり、ホントはガールズバーにも行く予定だった。たぶんそこも同じようだろうという結論に至り、その後は場所を変え反省会をすることになった。
場所というのが東京駅付近の高級ホテル高層階のラウンジ。
前にも同じような展開があったが、今回行ったのはシャングリラホテルってところだ。
こんな一等地で夜景を見ながらキャバクラ行った反省会する体験ってなかなかない。
落差がありすぎてとても貴重な体験をしていると思う。
そのあとさらに2軒目。
今度はマンダリンオリエンタル東京の高層階。
ティーセットの陶器の模様がすごい。なんだか高そう。
この様相自体は極めて上品なんだけども、次なる話題は風俗利用の話である。
周囲に聞かれないよう、4人席に対面ではなく隣り合って座り、ヒソヒソ声で聞いた。
ガラス張りの大きな窓からきれいな夜景が見えるわけだが、うっすら反射して映る我々の姿を見ながら、なんかホントに面白い遊び方をしているなと思った。
トイレに行ってみて驚いた。
小便器の前はガラス張りで、遠くにスカイツリーも見える。こんな夜景を見ながら用を足せるとは。
マジでなかなか出来ない体験をしまくっている。
タクシーで東京駅まで送ってもらい終了した。当然だが、普段タクシーなんて全く使わない。
そんな中レンタルニートではたまに乗る機会があったりする。
人と違う珍しい体験をしているという意味では最近の勢いはすごいと思う。
午前中から出かけて依頼を2件。長い一日だった。
風呂に入るとき、キャバ嬢からもらった名刺をワイシャツから出して無造作にそのへんに放置しかけた。
キャバクラや風俗の家族バレのパターンはこういったものか。
21日
今日もまたレンタルで出かける。
最近失恋したのでその話を聞いて欲しいという女性からの依頼だった。
池袋のカラオケ店に行った。
内容は違えど、前日キャバクラ行ったお方とも周囲の目を気にせずいろいろ相談事ができる場としてネカフェの個室に行くことがあったりする。
ゆったりと話せるのでこちらとしてもリラックスできて助かる。
内容としてはその失恋に至るエピソードを聞いたが、来るまでにいくらか気持ちも落ち着いてきたとのことだったので、半分ほどは俺の普段の活動の話をするなどした。
最近リピートしてくれる人が5時間とかまとまった利用をしてくれることが多く、何度も会っているうちにいろいろと互いのことがわかり深い話ができる機会がある。
そのせいか、初利用の人と今回2時間だけ会った程度ではなんだか物足りなく感じた。
希望があったとはいえちょっとこっちの話をしすぎたか?もうちょい深い話聞いておかなくて大丈夫だっただろうか。
最近なんかそんなことが気になってしまうようになった。
生活における悩みはそう簡単な内容じゃないらしいと、いろんな人と深く関わってみてわかってきた。
そして、人にはいろんな事情があるんだってことも。