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自宅でできる?顔のほくろを除去する「3つ」の方法を紹介
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自宅でできる?顔のほくろを除去する「3つ」の方法を紹介

2016-12-17 20:00

    <提供元サイトで全文を読む>



    顔のほくろを除去する方法1. 小さなほくろはコレ!美容皮膚科で「レーザー治療」

    まず一番主流となっている美容皮膚科での除去です。これは「炭酸ガスレーザー」を照射して皮膚にに含まれる水分と共に、ほくろの組織を蒸発させて取り除くという方法。

    一般にレーザー治療は皮膚に負担をかけずに除去する事ができるので人気があります。また最近では料金も一つ5000〜10000円と良心的になりました。

    そして一番気になる跡が残る不安ですが、通常5ミリ以下で平坦なほくろの場合は綺麗に除去可能との事です。私のほくろは3ミリ程度で平らなのでレーザーで十分に除去できそうで安心しました。

    5ミリ以上の大きいほくろの場合は、レーザーでは出来ないのでくり抜く手術となります。これはドクターの腕次第では跡になるリスクを伴います。

    ケアの為にその後数回病院に通院する必要もあるので慎重な病院選びが必要ですね。

    NICOKY編集員も顔のほくろ除去を体験してきました

    顔のほくろを除去する方法2. 家でほくろを取れる?「クリームによる除去」

    アメリカやイギリス、台湾など海外ではレーザーよりも主流となっているクリームによる除去方法です。これはクリームの作用によってほくろをかさぶたにし、剥がれ落ちる事でほくろを消す事ができるというものです。

    漢方や天然ハーブエキスが配合されており肌荒れが起きにくいのが特徴で、価格は3000円から30000円と低価格な製品もあるのでお財布に優しいですね。

    そして何より痛みがないのが嬉しいです。

    注意点としては購入する際は海外で現地購入か個人輸入代行業者を介して入手する必要があるので入手ルートを確保する事と、これらクリームを使ってほくろ除去をする際には全て自己責任となるので、使用方法をきちんと守って使用する事が重要です。

    特に顔の皮膚はとても敏感でところどころ薄い皮膚も存在します。皮膚のデリケートな場所にクリームをつける際には細心の注意が必要です。

    顔のほくろを除去する方法3. 顔以外で試してから!もぐさのほくろ除去


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